
■卓球 WTTチャンピオンズ横浜2026 女子シングルス1回戦(5日、横浜BUNTAI)
【代表一覧】張本智和・美和、早田ひな、伊藤美誠ら10人がアジア大会代表に決定
卓球の世界トップ32選手が集うシングルスNo.1決定戦、『WTTチャンピオンズ横浜2026』。日本からは男女各5人の計10人が出場している。世界ランク7位の早田ひな(26)は香港の杜凱栞(29、同28位)に3ー1で勝利し、2回戦に進出した。
今年9月のアジア競技大会(愛知・名古屋)に出場する各国代表選手も顔を揃える注目の大会。早田は第1ゲーム、序盤はリードされたが、持ち味のフォアドライブなどで8連続得点で11-5で先取した。
第2ゲームはリードされる展開に、早田は力強いバックハンドを見せるなどしたが7-11でゲームカウントを1ー1とした。第3ゲームは出だしから競り合いながら、対戦成績7勝1敗の相手に強打を叩きこみ11ー8とした。出だしから2連続ポイントで入った第4ゲーム。6-6と同点に持ち込まれるも、一進一退の攻防もなんとか振り切り勝利した。
試合後「もし負けたとしても最後まで諦めないっていう気持ちを強く持って試合することができたので。結果的に3対1で苦しかったですけど、勝ててよかったなというふうに思います」と試合を振り返った。日本開催に「皆さんに自分の卓球をできるだけ多く見てもらえたらいいな」と話し、「もちろん今日の声援でもすごくありがたいんですけど、もっと盛り上げていただいてもいいなって」と声援での後押しに期待した。
【1回戦】
早田 3ー1(11ー5、7ー11、11-8、11ー9)杜凱栞
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