
■陸上・ダイヤモンドリーグ(日本時間11日、モナコ)
【日程&内定選手一覧】32年ぶり日本開催のアジア大会(愛知・名古屋)が9月19日開幕 ※随時更新
陸上の世界最高峰シリーズ戦ダイヤモンドリーグ(DL)。そのモナコ大会が行われ、男子1000mに出場した落合晃(19、駒澤大)が日本新記録の2分15秒24の日本新記録をマークして7着に入った。東京世界陸上800m金メダリストのE.ワニョンイ(ケニア)が2分11秒83の世界新記録で優勝した。
12人で争われた男子1000m。DL初参戦となった落合は序盤、7番手につけた。世界トップレベルの選手たちに食らいつき、7番手のままラスト1周に入った落合。一時、9番手に落ちたが残り100mほどで抜き返し、7着でフィニッシュ。今年2月にクレイ・アーロン竜波(24、ペンシルベニア州立大)が出した2分17秒29の日本記録を2秒以上更新する、2分15秒24の日本新記録をマークした。
落合は2024年7月のインターハイ・男子800mで、1分44秒80の当時の日本新記録を樹立。25年には駒澤大学に進学し、日本代表として東京世界陸上にも出場した。今季初戦となった5月3日の静岡国際に出場した落合は1分43秒90をマークし、自身の持つ日本記録を1秒近く更新すると、5月30日に行われたMIDDLE DISTANCE CIRCUITでも1分43秒45をマークし、再び日本記録を更新した。
*写真は、東京世界陸上に出場した落合選手
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