
■陸上・第76回ボリス・ハンジェコビッチ記念大会(日本時間26日、クロアチア共和国・ザグレブ)
【日程&選手一覧】32年ぶり日本開催のアジア大会(愛知・名古屋)が9月19日開幕 ※随時更新
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドの「ボリス・ハンジェコビッチ記念」が行われ、男子110mハードルでは泉谷駿介(26、住友電工)が、自己ベストを0秒04上回る13秒00(+1.2)をマークし2着に入った。同タイムは今季日本最高、さらに今季世界5位の好記録。泉谷は32年ぶりの日本開催となるアジア大会(9月19日~10月4日)に内定しており、本番へ向け弾みをつけるレースとなった。
優勝は今季ダイヤモンドリーグで2勝しているJ.ブリット(27、アメリカ)で、タイムは12秒98。泉谷との差はわずか0秒02だった。
2023年の日本選手権で出した日本歴代2位の13秒04から、泉谷にとって3年ぶりの自己ベスト更新となった。今年の日本選手権では同種目を13秒17の1着でフィニッシュし、大会2連覇を達成。通算5度目の優勝でアジア大会に内定した。
泉谷は28日(日本時間)のダイヤモンドリーグ(パリ)にも出場する予定。同じくアジア大会代表に内定し、日本記録保持者の村竹ラシッド(24、JAL)との対戦が期待されている。
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