
■FIFAワールドカップ2026 グループF オランダ 5-1 スウェーデン(日本時間21日、ヒューストン・スタジアム)
【写真を見る】日本と同組のオランダが5-1で大勝!グループF首位に浮上 “エース”ガクポは2G1Aの活躍【北中米W杯】
グループステージ初戦で日本とドロー決着したオランダ(FIFAランク8位)が日本時間21日、この組首位のスウェーデン(同38位)と対戦し5ー1で勝利、勝ち点3で暫定首位に立った。※FIFAランクは試合開始前時点
前半立ち上がり、積極的にプレッシャーをかけたオランダ。前半5分、エースのFWコーディ・ガクポ(27)が左サイドからクロスを入れ、ゴール前のFWブライアン・ブロビー(24)が合わせて先制弾を叩き込んだ。ブロビーは今大会初先発で、これがW杯初ゴールとなった。起点となったガクポはプレミアリーグ・リヴァプールで遠藤航(33)とチームメイト、初戦で日本代表を苦しめた1人。そして前半17分、今度はDFデンゼル・ダンフリース(30)のクロスから再びブロビーがゴール左下にボールを収めた。追加点に会場のオランダサポーターからは大歓声が起こった。
今大会から導入の飲水タイム後は、スウェーデンがプレッシャーをかける場面が増え、前半44分、スウェーデンのセットプレーからDFグスタフ・ラーゲルビエルケ(26)が頭で合わせてゴールに叩き込んだがオフサイドを取られ“幻のゴール”となった。スウェーデンがオランダゴールを脅かす展開が続いたが、そのままオランダが2点リードで折り返した。
オランダの勢いは衰えないまま、後半2分、ダンフリースがキーパーの後ろを通すクロスを入れ、それをガクポが合わせて3点目。さらに、直後の後半9分、ペナルティーエリア左からフリーになったガクポが再びゴールを決め、スウェーデンを引き離した。スウェーデンも途中出場のFWアントニー・エランガ(24)が後半14分、1点を返したが、後半44分にオランダのFWクリセンシオ・サマービル(24)が2試合連続ゴールを決め、5点の大量得点でオランダが快勝した。
オランダは初戦、日本から先制点を奪ったが直後に同点弾を決められ、さらに追加点を奪うも、またしても追いつかれドローで決着。勝ち点1となりフェアプレーの差でグループ3位となった。この試合で勝利したため暫定首位で決勝トーナメント進出へ一歩リードした。
【グループF】※日本vsチュニジア戦開始前時点
1 オランダ 勝ち点4
2 スウェーデン 勝ち点3
3 日本 勝ち点1
4 チュニジア 勝ち点0
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