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大谷翔平 6試合ぶりの9号先頭打者アーチ!“リアル二刀流”で菅野智之から豪快129m弾 先発する自身を援護する一発

スポーツ
2026-05-28 11:36

■MLB ドジャースーロッキーズ(日本時間28日、ドジャー・スタジアム)


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ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのロッキーズ戦に“1番・投手兼DH”で先発出場し、1回の第1打席で6試合ぶりの9号先頭打者本塁打を放った。5月は3本目、13日以来の本拠地でのアーチとなった。


この試合、ロッキーズの先発・菅野智之(36)とは25年9月に大谷が47号先頭打者弾を放ち、続く2打席目でも48号ソロと2打席連発をマーク。今季も4月に一度対戦し、その時は大谷が2安打を放っている。メジャー通算は5打数4安打、2本塁打。さらに、NPB時代も2打数2安打と相性がいい。


1回第1打席、大谷は甘く入ってきたボールを逃さずに振り抜くと、打球は軽々とスタンドへ。本拠地の大歓声に包まれ、大谷はダイヤモンドを一周した。大谷は6試合ぶり9号ホームランで、この1発で6年連続2桁本塁打に王手となった。


先発した大谷は1回、一人に四球を出したものの、無安打に抑えマウンドを降りると、すぐにベンチ前でバッティングの準備をして打席に入った。リアル二刀流で臨んだ第1打席、1ボール、1ストライクからの3球目、真ん中に入った150キロの速球を捉えると、打球はセンターバックスクリーンへ一直線。飛距離129mの豪快な先制弾は、先発する自らを援護する一発となった。


試合前時点では休養明け11試合で37打数15安打、1本塁打で打率は.385。前日の試合でチームは4連勝も、大谷は第3打席で右手小指付近に死球を受けるアクシデントに見舞われた。大谷は5回の第4打席で代打が送られ途中交代。指揮官のD.ロバーツ監督(53)は「状態に問題はありません」と説明。その上で、「明日の登板のために翔平を下げようと考えました」と途中交代の経緯を明かしていた。


シーズン自己最多の55本を放った昨年は出場33試合目で9号を放っており、今シーズンは56試合目での到達となった。ナ・リーグトップはK.シュワーバー(33、フィリーズ)の21号で、大谷は12本差となった。またこの9号で日米通算289号とし、節目の300号まであと11本としている。


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