
ショートトラック・スピードスケート日本代表選手が来月に迫るミラノ・コルティナ五輪に向けて8日、長野県・南佐久郡南牧村で練習を公開した。
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2大会連続で五輪出場を決めた男子のエース宮⽥将吾(22、⽇本通運)は大舞台に向けて“トップスピードの強化”と“コース取りの技術”を課題にあげ、およそ2時間の氷上練習後、エアロバイクを使ったトレーニングを行った。
練習後のインタビューでは19歳で初出場を果たした北京五輪を振り返り「北京五輪はただがむしゃらに挑戦していただけだったので、あまり自分の力を発揮できなかった」とし、2度目の五輪に向けて「今回は経験と結果を積んで冷静に挑めると思う。どの種目も狙っていけると思うので個人で金メダル、リレーでもメダルを狙っていきたい」と闘志を燃やした。
女子のエース中島未莉(22、トヨタ⾃動⾞)は初の五輪に向けて、年末年始恒例にしていた地元・岡山への帰省を我慢。両親とはイタリアで再会することを約束し、士気を高めたという。初の大舞台で描く青写真として「レース後、表彰台にいるイメージが自分の頭の中にあって、メダルを掲げて両親に見せるイメージを持っています。」と笑顔で語った。
ショートトラック日本代表は今月24日からオランダで合宿を行い、31日に現地イタリアに入る予定。
■ミラノ・コルティナ五輪 日本代表選手一覧
【男子】
宮⽥将吾 (22、⽇本通運)
吉永⼀貴 (26、トヨタ⾃動⾞)
渡邊啓太 (33、阪南⼤学)
岩佐暖(30、きらぼし銀⾏)
【女子】
中島未莉 (22、トヨタ⾃動⾞)
⾦井莉佳 (20、⽇本⼤学)
平井亜実 (28、トヨタ⾃動⾞)
渡邉碧(26、トヨタ自動車)
長森遥南(23、アンリ・シャルパンティエ)
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