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北川景子、SixTONESと“ラップバトル” ザキヤマ&春日俊彰と“異色トリオ”

エンタメ
2025-11-16 07:00
北川景子、SixTONESと“ラップバトル” ザキヤマ&春日俊彰と“異色トリオ”
『Golden SixTONES』より(C)日本テレビ
 俳優の北川景子、アンタッチャブルの山崎弘也、オードリーの春日俊彰が、きょう16日に放送されるSixTONESの日本テレビ系冠番組『Golden SixTONES』(毎週日曜 後9:00)にゲスト出演する。

【番組カット】異色トリオ?「ブルゾン景子 with B」

 “異色のトリオ”での登場だが、山崎は「最近この3人で活動してますけど」と小ボケ。北川も「最近ちょっと一緒に活動を」と乗っかり、春日と3人で「ブルゾン景子 with B」を結成する。オープニングから息ぴったりの3人が、縦横無尽に大暴れする。

 最初は、身の回りにあるアレにコレは入るのか?入らないのか?を予想する新感覚の目利きゲーム「サイズの晩餐 チーム対抗戦SP」に挑む。今回は、北川チーム(北川、京本大我、田中樹)、ザキヤマチーム(山崎、ジェシー、高地優吾※高=はしごだか)、春日チーム(春日、松村北斗、森本慎太郎)に分かれて対決する。問題は全部で3問。正解すれば1問につき10ポイント獲得できる。1位のチームのみ、北川の大好物・カツカレーライスをゲットできる。しかし、北川は「サイズ感覚の自信はあんまりない。ハマるんじゃないか?と予想して買っても、入らない」と普段から目測を誤りがち。進行役の近藤春菜(ハリセンボン)も「心配なチーム」と北川の苦戦を予想する。

 1問目から「リコーダーの穴(親指)にBB弾は通る?通らない?」という超難題が出題される。数々の問題を解いてきたメンバーも「これムズいね!」「マジで分からない」と騒然。予想の参考に、スタジオに用意されたリコーダーを手に取る。すると、目測の苦手な北川が「入んないよね」と即断即決してしまい、チームの京本と田中は大慌て。一方、予想そっちのけのザキヤマチームは、ジェシーと高地がリコーダーを吹いて蛇使いならぬ“ザキ使い”に。山崎のコブラダンスが止まらない。春日チームは、松村と森本が「ド」の音を正確に出せるかを競う「ドチャレンジ」で遊び始め、スタジオはもはや無法地帯になる。

 北川チームは最初の直感を信じて「通らない」の札を上げるものの、リーダー・北川が「でも通るんじゃないかと思う」と言い出して翻弄(ほんろう)する。このほか、釣り具の浮きを使用したサイズ問題や、新体操のフープを使ったサイズ問題で予想対決。迷走から抜け出せない北川は「逆に入る。いや、逆に入らないってことにする?」と歯止めが利かなくなり、大混乱に陥る。正解VTRには、バス釣り日本ランク1位の江尻悠真や、新体操元日本代表キャプテン・鈴木歩佳が登場し、盛り上がる。

 2つの異なる映像を見て、共通する1フレーズを導き出す新企画「ダブるパンチライン」にも挑む。答えが分かったらラップで解答し、1人2問正解で勝ち抜けとなるが、中には1問正解しただけで勝ち抜けできる一撃難問も登場する。チーム全員が勝ち抜けした勝利チームには、特上ハラミのご褒美が待っている。「来日した外国人スター」「2ショット撮影に応じる侍」、「全力で走るママ」と「風邪気味の娘」、「押し入れにギュウギュウ詰めになった僧侶」と「お正月が待ち遠しい人」など、2つの異なる映像に一体どんな共通フレーズが隠されているのか。

 ラッパー・田中を擁する北川チームに、ザキヤマチームが大健闘。自称“隠れラッパー”京本の名リリックにスタジオは微妙な空気になる。

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