エンタメ
2025-07-04 15:06

俳優の松下洸平が4日、大阪・天王寺の大阪市立美術館で開かれた「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」(5日~8月31日の)記者内覧会に出席した。
【全身カット】スラッと登場!ブラックコーデがかっこいい松下洸平
展覧会サポーターで音声ガイドナビゲーターを務める松下はこの日、オールブラックのコーディネートで登場。司会者に紹介され会場を訪れると、待っていた報道陣を見て驚いた様子を見せ「びっくりしました。たくさんお集まりいただいてありがとうございました」とあいさつした。
観覧した感想を聞かれ「ずっと写真で拝見していた作品を、実際に実物として拝見させていただいて、やっぱり本物を見ると、その迫力とゴッホの人生そのものを感じられるような体験でした」としみじみ。さらに本展で公開されるゴッホ直筆の手紙については「ご本人が書かれた筆圧や文字を見ると、その思いとか気持ち、当時の葛藤、熱い芸術に対する感情もよりダイレクトに伝わってくるので、そこも今回の展示の見どころの一つ」とアピールした。
同展は、ファン・ゴッホ家が受け継いできたファミリー・コレクションに焦点を当て、ファン・ゴッホ美術館の作品を中心に「画家としての自画像」や「種まく人」などフィンセント・ファン・ゴッホの初期から晩年までの作品30点以上を展示する。さらに、ファン・ゴッホの貴重な手紙4通を日本初公開する。
会場では、イマーシブ・コーナーを設置。「花咲くアーモンドの枝」をはじめとするファン・ゴッホ美術館の名作を、幅14メートルを超える大規模な空間の中、高精細な映像で投影するほか、SOMPO美術館所蔵の「ひまわり」を最新の映像技術で3DCG化した映像を紹介する。
当日は、同館館長の内藤栄氏、同館主任学芸員の弓野隆之氏、フィンセント・ファン・ゴッホの弟・テオのひ孫で、フィンセント・ファン・ゴッホ財団代表のウィレム・ファン・ゴッホ氏、ファン・ゴッホ美術館副館長のロブ・グルート氏が出席しての記者発表会、開会式も行われた。
【動画】松下洸平、ゴッホの境遇と自身を重ねしみじみ…20代の下積み時代を振り返る
【全身カット】スタイル良!グレーのジャケット姿で登場した松下洸平
【写真】「水族館でスパークする平」38歳誕生日に幼少期の写真を公開した松下洸平
【全身ショット】ロングコートが似合う!優しい表情の松下洸平
【写真】風神&雷神が夢中になるおもちゃを作った松下洸平
【全身カット】スラッと登場!ブラックコーデがかっこいい松下洸平
展覧会サポーターで音声ガイドナビゲーターを務める松下はこの日、オールブラックのコーディネートで登場。司会者に紹介され会場を訪れると、待っていた報道陣を見て驚いた様子を見せ「びっくりしました。たくさんお集まりいただいてありがとうございました」とあいさつした。
観覧した感想を聞かれ「ずっと写真で拝見していた作品を、実際に実物として拝見させていただいて、やっぱり本物を見ると、その迫力とゴッホの人生そのものを感じられるような体験でした」としみじみ。さらに本展で公開されるゴッホ直筆の手紙については「ご本人が書かれた筆圧や文字を見ると、その思いとか気持ち、当時の葛藤、熱い芸術に対する感情もよりダイレクトに伝わってくるので、そこも今回の展示の見どころの一つ」とアピールした。
同展は、ファン・ゴッホ家が受け継いできたファミリー・コレクションに焦点を当て、ファン・ゴッホ美術館の作品を中心に「画家としての自画像」や「種まく人」などフィンセント・ファン・ゴッホの初期から晩年までの作品30点以上を展示する。さらに、ファン・ゴッホの貴重な手紙4通を日本初公開する。
会場では、イマーシブ・コーナーを設置。「花咲くアーモンドの枝」をはじめとするファン・ゴッホ美術館の名作を、幅14メートルを超える大規模な空間の中、高精細な映像で投影するほか、SOMPO美術館所蔵の「ひまわり」を最新の映像技術で3DCG化した映像を紹介する。
当日は、同館館長の内藤栄氏、同館主任学芸員の弓野隆之氏、フィンセント・ファン・ゴッホの弟・テオのひ孫で、フィンセント・ファン・ゴッホ財団代表のウィレム・ファン・ゴッホ氏、ファン・ゴッホ美術館副館長のロブ・グルート氏が出席しての記者発表会、開会式も行われた。
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