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二階堂ふみさんが、フランス大使館で行われた「横浜フランス映画祭2025」記者発表会に登壇しました。
【写真を見る】【二階堂ふみ】フランス映画祭アンバサダー就任「好きな事は言語、文化、国境も超える」
黒のシックなスーツで登場した二階堂さんは ″この度はフランス映画祭のアンバサダーに就任できてうれしく思います。私は母の影響で映画が好きで、小さい頃にフランス映画を観てシネマはの憧れが強くなり、このような機会をいただきうれしく思います″ と挨拶し、″フランス映画と日本映画はこれまでにも交流があり、こういう新しい出会いの場に立ち会える事をうれしく思います″ と語りました。
好きなフランス映画について聞かれると ″たくさんあって、あげたらキリがない″と言いつつ、「女と男のいる舗道」「海辺のポーリーヌ」の2作品を挙げ、″この2本は特に影響受けました″ と明かしました。
また俳優については マリオン・コティヤールさんの名を挙げ、先日パリを訪れマリオンさんと実際に会う機会を得た事を明かしました。対面の際、感動のあまり涙を流し、マリオンさんからハグされた事を明かし、″「同じ俳優として頑張りましょうね」と言葉をいただいた。私の俳優人生にとって1つ大きな出会いでした″と、目を輝かせ語りました。
また、渡仏を通して ″いろんな方との出会いがあり、映画や好きなモノが共通していると言語や文化、国境も超えるんだなと思ったのが大きな発見でした″ と、感想を述べました。
【担当:芸能情報ステーション】
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