俳優の賀来賢人さん、堀田真由さんが“カルティエ マジカルホリデー”ポップアップ クリスマスツリー点灯式に出席しました。
【写真を見る】【賀来賢人】 クリスマスは家族で“ケンタッキー”のチキン 「宣伝でもなんでもなく(笑)」
カルティエが日本に最初のブティックをオープンしてから、今年で50周年。ブランドのアイコン「レッドボックス」などで華やかに飾られた、高さ約7.5メートルのクリスマスツリーが東京・表参道のイベントスペースに登場しました。
堀田さんはレッドボックスカラーのドレスを身にまとい、6240万円のダイヤモンドが使用されたネックレス「リフレクション ドゥ カルティエ」をはじめとする、総額約9500万円のジュエリーを身につけ、“ドキドキしています”と少し緊張した笑顔を見せました。
賀来さんは、約2700万円のブローチ「パンテール ドゥ カルティエ」を身につけ、“カルティエさんのブローチはどんなシーンにも似合うし、ゴージャスにしてくれる。男性がブローチをつけるスタイルは、今後どんどん定番化してくるんじゃないかな”と男性のファッションについて語りました。
カウントダウンに合わせて2人で点灯ボタンを押すと、クリスマスツリーがきらびやかに点灯。賀来さんは“表参道にいるんだけど、パリにいるような気分になれる”とワクワクした笑顔で語りました。
今年のクリスマスの過ごし方を聞かれると、賀来さんは“毎年同じ。家族とケンタッキー”と答え、自身がCM出演するケンタッキーの話題を持ち出し、にやり。続けて“これは宣伝でもなんでもなく(笑)チキンを食べて、プレゼント交換。「アダムス・ファミリー」だったり、クリスマスっぽい映画を観るのが恒例行事”と、仲睦まじい家族のエピソードを披露。
堀田さんは、“私もやっぱりケンタッキーは食べます(笑)”と笑いを誘い、“このポップアップを友達と一緒に見に来られたらいいな”と理想のクリスマスの過ごし方を明かしました。
【担当:芸能情報ステーション】
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