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【サイバー攻撃】免許証・年収・ローン保証額も…三井住友G保証会社で最大32万件漏えい フランスでは血液バンクが標的に【news23】

経済
2026-11-06 01:50

記者
「三井住友フィナンシャルグループのカードローンの保証会社が不正アクセスを受けました。運転免許証の番号やローンの保証額など、最大32万人分の個人情報が漏えいしたということです」


情報漏えいを発表したのは、地銀やネット銀行などと提携し、カードローンの保証業務を行っている「SMBCコンシューマーファイナンス」。


最大およそ32万人分の顧客情報が漏えいし、その中にはローンを利用している人の名前、生年月日、住所、携帯電話番号に加え、運転免許証の番号、年収、ローンの保証額なども含まれるということです。


また、NTTドコモは、オンラインショップなどへの不正アクセスで、最大およそ30万件の顧客情報が流出したと発表しました。


ヨーロッパでも相次ぐサイバー攻撃。今度は、フランスにある3つの血液バンクが狙われました。


フランス血液センター フレデリック・パクー会長
「患者の治療に使われるはずだった(血液)検体や血しょうパックを失うところだった」


ロイター通信によりますと、今月1日夜から2日未明にかけて、冷蔵設備がサイバー攻撃を受けたということです。そこには、輸血用の血しょうパックなどが保管されていました。


AP通信は、通常マイナス30℃に設定された温度が、110℃にまで引き上げが試みられていたと報じています。


職員がすぐに異常に気づいたため、保管されていた血液製剤などに影響はありませんでした。


今回は事前に被害を防ぐことができましたが、フランスでは先月、国内700以上のスーパーマーケットで、大規模なサイバー攻撃があったばかり。


記者
「パリの観光名所・モンマルトル丘の近くですが、スーパーがサイバー攻撃を受けました。店内の冷凍庫は空っぽになっています」


被害受けた店舗マネージャー
「本来なら警報が出るはずだったが、サイバー攻撃で警報システムも霜を取るシステムも操作できなくなった」


このときも、狙われたのは冷蔵設備などで、不正アクセスによって温度が50℃に引き上げられるなどしました。


冷蔵設備を狙った攻撃は、“命に関わる”医療インフラにまで広がっています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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