日本生命保険は27日、元職員が給付金を不正に請求していたことを発表しました。不正請求は合わせて34件に及び金額はおよそ900万円にのぼります。
日本生命によりますと、不正請求に関与していたのは、今年3月まで高松支社に在籍していた30代の元女性職員です。
元職員は在職中、入院書類を偽造して給付金をだまし取っていたほか、担当していた顧客9人の不正請求にも加担していたということです。
不正請求はおととしの12月から今年1月にかけて行われ、合わせて34件、金額はおよそ900万円にのぼります。
請求書類の内容に矛盾があったことをきっかけに、2025年10月から社内調査が進められていましたが、先月、一連の不正への関与が発覚したといいます。
日本生命は、「再発防止策に取り組み、関係者の皆様からの信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。
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