プルデンシャル生命の社員による金銭詐取。被害額は大幅に膨れあがり、およそ52億円にのぼることがわかりました。
プルデンシャル生命 得丸博充 社長
「大変申し訳ございませんでした」
第三者委員会の調査で見えてきた不正の全体像とは…。
プルデンシャル生命は社員が顧客から金銭をだまし取るなどした問題をめぐり、第三者委員会の調査結果を公表しました。
報告書では、▼営業成績を過度に重視する評価報酬制度や、▼営業社員と顧客の関係が緊密化し、公私の区別が曖昧になるなどの経営の問題点が指摘されています。
また、不正に受け取った金額は、当初、30億円を超える程度とみられていましたが、認定された被害額はおよそ52億円になり、159人の社員がかかわったとされることが分かりました。
プルデンシャル生命は「補償は最優先で取り組む」と表明しています。
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