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英国菓子で“味変”や“スパイス”カスタマイズまで「ミルクティー」人気拡大中【THE TIME,】 

経済
2026-07-17 10:00

“紅茶以外の茶葉”を使ったり“味変”が楽しめたりと、進化系「ミルクティー」が続々登場しています。


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ヒット予測1位…新商品も続々

10代~30代前半の女性1000人に調査した「2026年下半期αZ世代トレンド予測」※Trepo編集部(株式会社Creative Group)調べ


そのフード部門で1位になるなど、若者を中心に「ミルクティー」が人気となっています。


「やばい時は週5とか飲む」(大学生)
「遊ぶ時にミルクティーをめがけて」(20代女性)


『セブン-イレブン』では、淹れたてのミルクティーが楽しめる専用のマシンが登場。「セブンカフェティー アイス ミルクティーアールグレイティー」(レギュラー・240円)など本格的な味が楽しめます。


THE TIME,マーケティング部 羽田優里奈部員:
「アールグレイの華やかでフルーティーな香りがふわっと広がる。後味はすっきり」


商品本部 商品開発担当・櫻井さん:
「淹れる温度、混ぜる秒数、混ぜ方を“秒単位でコントロール”できるマシンになっているので、それぞれの茶葉のおいしさを引き出している」


『ファミリーマート』は、人気紅茶ブランド『Afternoon Tea』とコラボ。


アールグレイを使用した「窯出しとろけるミルクティープリン」(238円)や、紅茶とホイップの2種類のクリームが入った「アールグレイ香るザクほろシュー(紅茶クリーム)」(248円)などスイーツも展開しています。※各商品一部店舗で取り扱いのない場合があります


中でも人気は、「アフタヌーンティー ロイヤルミルクティーフラッペ」(360円)


羽田部員:
「1口目はシャリシャリだけど、後味はとってもクリーミーで紅茶の香りが広がる」


また、『明治』から4月に発売されたのは「おいしいミルク紅茶」(450ml・227円)


生乳を50%以上使用した“ミルクが主役のミルクティー”で、発売から3か月で累計販売本数400万本を超えるヒット商品になっています。


“ジャスミン”や“烏龍”ミルクティー

3月、東京・吉祥寺にオープンした『MiLU TEA』は、お茶の本場・中国発のティースタンド。ここでは「ジャスミンミルクティー」(490円)など、“紅茶以外の茶葉”で作るミルクティーも楽しめます。


羽田部員:
「普通の紅茶よりも“軽やか”な飲み心地。ミルク感はさっぱりで、“ジャスミンの風味”がしっかりと立っている」


「烏龍ミルクティー」(490円)も、「飲んだ後の香りがジャスミンは強いけどウーロンはさっぱりしている」(20代女性)と人気です。


「ビジュ大事」SNS投稿も増加

昔から馴染みのあるミルクティーが、なぜ今、若者たちの間で流行っているのでしょうか?


「かわいいカップだとちょっと飲んでみちゃお〜とか」(高2女子)
「ビジュビジュビジュ。ビジュが大事」(高1女子)


専門店ごとの“可愛いカップ”を持ち歩いたり、SNSに投稿したりも流行っているとのこと。


さらに、茶葉の濃さや甘さなどを“自分流にカスタマイズ”するのも人気のようです。


「茶葉が濃いめで甘ったるいのが好き」(20代女性)
「ウーロンミルクティーにして豆乳にしてみたいな」(20代女性)


「他では味わえない」スパイスの香り

東京・吉祥寺にある『チャロチャロ!チャイブレイク』では、“スパイス”をカスタマイズ。


30代女性:
「スパイスの香りがそのまま生きている感じ。他じゃ味わえない」


通常の“約5倍以上”の茶葉を煮出して作る“濃厚なミルクティー”に、6種類のスパイスをブレンドした「マサラ」をはじめ、「シナモン」「ジンジャー」をお好みで追加することができます。


羽田部員:「スパイスチャイ マサラ」(648円)
「飲んだ瞬間“ガツンとスパイスの味わい”。マサラが足されることで華やかな香り、味に奥行きが出る」


英国菓子トッピングで“味変”も

東京駅構内にあるスコーン専門店『BAKERS gonna BAKE 東京ギフトパレット』でも、“進化系”ミルクティーが人気です。


“食感”も楽しめるし“味変”も楽しめる」(20代女性)


それが、濃厚で甘みも強いアッサムで作った「ハニカムトフィーミルクティー」(560円)


砂糖と重曹を煮詰めた“カルメ焼き”のようなサクサク食感のイギリス伝統菓子「ハニカムトフィー」がたっぷりトッピングされています。


羽田部員:
「トッピングが溶けると香ばしい甘みが広がって、後味はちょっぴりほろ苦くなる」


さらに9月1日までの期間限定で「アイスハニカムトフィーミルクティー パリチョコバナナ」(680円)も登場。


バナナシロップや果肉をプラスし、カップの内側はチョコレートでコーティング。カップを揉むとチョコがパリパリと砕かれミルクティーと混ざり合います。


羽田部員:
「ミルクティーのコクにまろやかなバナナの甘みが加わってとても美味しい。チョコレートのパリパリもいいアクセントになっている」


人気が広がるミルクティー。次はどんな進化系が登場するのでしょうか?


(THE TIME,2026年7月9日放送より)


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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