
「ヒョウ柄」や「ジャラ付け」、「○○コア」などに続くZ世代の最新トレンドは何?かつて大流行した“平成ギャルの象徴”も再び人気になっているようです。
【写真を見る】Z世代で人気再燃「厚底」「ビーズデコ」…“令和版アップデート”のカタチとは?【THE TIME,】
「ユニフォーム」でガーリーMIX
イマZ世代で流行っているものは何なのか?街で調査を進めると、まず目についたのがユニフォーム姿の若者たち。
▼10代女性:「マンチェスターシティっていう海外のチームの」
▼高3女子:「スペインのアウェイユニフォーム。週に2回くらい着る」
▼大学生:「今日はサッカー日本代表のユニフォーム」
W杯で人気急上昇?と思いきやそうでもないようで…
▼高1女子:「サッカーは全然知らない。興味はないけど可愛い。“おしゃれだから”着ている」
▼大学生:「ファンではない。“ユニフォームが可愛い”」
なんと、オシャレの一環として【ユニフォームコーデ】を楽しむ若者が増えているのです。
都内の『ABC-MART GRAND STAGE渋谷店』でも、様々な国のユニフォームがズラリ。ショート丈で裾を結べるものなど、オシャレに振り切ったタイプも登場しています。
販売スタッフ・村岡さん:
「2025年は4~5種類ほどだったけど2026年に入って60種類ほどに増えた。売り切れの商品も多数あって人気になっている」
みなさん、どんな着こなしをしているのでしょうか?
▼20代女性:「ユニフォームに白い色が入っているから、靴下とスカートを白で」
▼中2女子:「下はスカート。“スポーティーガール”みたいな」
▼大学生:「今日はスカートだけど、“クール”もいけるし“キューティー”もいける」
特に人気のコーディネートは、スカートやレースを合わせる“スポーティー×可愛い”=「ガーリーMIX」とのこと。
さらに、スポーツウェアならではの“機能性の高さ”も人気の理由です。
▼大学生:「ずっと外にいてめっちゃ汗かいているけど快適で涼しくて、めっちゃ気に入っている」
▼高3女子:「通気性がいいからとても着心地がいい。あまり蒸れないしおすすめ」
「厚底」が進化して人気再燃
続いて流行っていたのが…
▼20代女性:「厚底推し!厚底しか履けない」
▼20代女性:「結構持っている。てか厚底の靴しか持っていない。もう体の一部」
1990年代に大人気となった【厚底】。かつてのブームを知る世代に話を聞くと…
▼40代女性:「10代の時に履いていた。ちょっとした勾配で足をくじいて、転んでも履く」
▼40代女性:「安室ちゃんが履いていた木の厚底。足が細くなるのかなと思って重くても頑張って履いた」
当時は平成ギャルのファッションアイテムとして“高さ”や“インパクト”が重視されていましたが、イマの厚底は「スタイルアップ」や「履きやすさ」が進化。
ファッションブランドやスポーツブランドなどが続々と参入し、よりさまざまなファッションに合うアイテムになっています。
▼大学生:「厚底を履くと脚が細く見えるし、盛れる」
▼10代女性:「厚底7cmぐらいだけど硬くないから歩きづらくない。デザインもインパクトあっていい」
▼20代女性:「重さは全然感じない。軽いし疲れない」
パーツが巨大化“デコ”で個性表現
2000年代に流行した【ビーズデコ】も再び人気に。
都内の『DAISO 渋谷マークシティ店』でも専用のコーナーが設置され、カラービーズやパール調のビーズなど100種類を超えるアイテムが販売されています。※店舗により在庫状況が異なります
▼高3女子:「英単語帳デコってモチベあげるみたいな」
▼高1女子:「リップをデコってめっちゃキラキラにして」
▼20代女性:「スマホの裏を全部ビーズでテンション上げって感じで」
かつてはガラケーを装飾する“デコ電”などが流行っていましたが、令和のビーズデコはただ“盛る”だけではありません。
高校生のスマホケースを見せてもらうと、ビーズだけでなく、キャラクターのミニフィギュアやネイルパーツ、ボンボンドロップシールなどで埋め尽くされています。
▼高3女子:「いろんなパーツを詰め込んでデコる。重たいけど可愛いからいいかなって」
ビーズと共につけるデコパーツが“巨大化”。デコで自分らしさを表現しているのだといいます。
▼高3女子:「全部同じではない、みんなとは違う“自分だけのデザイン”を作れる」
▼高3女子:「派手な方が自分らしさが出るし可愛くて“個性めっちゃ出している!”」
次はどんなものがZ世代に刺さるのでしょうか。
(THE TIME,2026年6月30日放送より)
・「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
・“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
・「少女は捨て駒」小5で初めてパパ活…非行が低年齢化 “居場所”を求め公園をさまよう少女たち【報道特集】
