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“物価高の象徴”コメ価格に変化が…下落が続き7月には2000円台に?【Nスタ解説】

経済
2026-06-23 21:25

“物価高の象徴”として高止まりしていたコメの価格ですが、1月をピークに下落が続いています。


【写真を見る】新米が3000円台前半に?今後のコメ価格


焼き肉店で「ご飯おかわり無料」が復活

焼き肉店に「ご飯のおかわり無料」が復活しました。


全国32店舗展開する「焼肉くいどん」では、コメの価格高騰で2025年5月に「おかわり無料」を中止していました。


焼肉くいどんエリアマネージャー 古川創一さん
(コメの)価格が落ち着いてきたことが大きな要因と、お客様から復活を望む声が大きくなってきましたので(再開した)」


一部の店舗限定で、ランチセットを注文すれば、ご飯が何杯でもおかわり無料です。


落ち着きつつある“令和のコメ騒動”。23日、埼玉県内のスーパーでは、銘柄米が税込みで2000円台になっていました。


今後、コメ価格はどこまで下がるのでしょうか?


7月には東京で税込み2000円台も?今後のコメ価格は

井上貴博キャスター:
消費者としては価格が下がるのはありがたいことですが、生産者のことを考えると、もう少しバランスがよいところで価格が落ち着いてほしいですね。

出水麻衣キャスター:
「作るのが大変」「コストカットが大変」という農家の声は忘れないでおきたいですね。


井上貴博キャスター:
コメの需要と供給の見極めがうまくいきません。


スーパーマルヤスの松井順子代表によると、「7月中旬には税込み2000円台に突入する可能性もある」ということです。


専門家は今後のコメの価格をどう見ているのでしょうか。


流通経済研究所の折笠俊輔主席研究員によると、「新米が出る前に在庫処分のため、売り急ぎ価格が下落している」ということです。


【今後のコメ価格(銘柄米)】
▼7月:2000円台に
▼8月:2700~2800円(最安値)
▼9月:3000円台前半か(新米)


新米が3000円台前半となると、他の銘柄米ももっと下げるという“値下げ競争”になるのではないでしょうか。


バランスが本当に難しい時期に入ってきました。


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