夏の紫外線から目を守るサングラス。ちょっと抵抗感のある方もいらっしゃるかもしれませんが、今やコンビニやユニクロでも買える時代に。自分に合うサングラスの選び方を調べました。
コンビニでも3週間で売り切れ 広がるサングラス需要
夏本番を前にかける人も増えている「サングラス」。
「ユニクロ」ではサングラス売り場を拡大。
ユニクロ 商品本部 津田小太郎さん
「昨今高まる紫外線対策の意識をすごく感じていて、特にサングラスは今シーズンから本腰を入れて商品のバリエーションだけでなく、パッケージや売り場の展開も含めて全て刷新した」
バリエーションは20種類、値段は各2490円です。レンズの特徴というのが…
ユニクロ 商品本部 津田小太郎さん
「レンズそのものに紫外線吸収剤を練りこんでおり、表からの光はもちろん、裏側からの反射等も防げるような機能となっている」
さらに、サングラスの需要はコンビニでも。
ファミリーマートで2025年にわずか3週間で完売したという「コンビニサングラス」。2026年は販売の時期を6月から3月に早めていて、これまでに累計7万個も売り上げているそうです。(※一部店舗で取り扱いがない場合あり)
ファミリーマート ライフスタイル本部 須貝健彦さん
「今年はより女性にも手にとっていただきたい。ブラウンミックスとクリアブラウンという2色を追加した3色展開で、昨年以上に好評をいただいている」
サングラスはより身近になっているようで…
――サングラスをかけ始めたのはいつ?
40代
「中学生ぐらいかな。オシャレで」
30代
「昔デカサングラスが流行っていたので」
40代
「細いタイプだったり丸いのだったり。(持っているのは)いま4つぐらい」
「ちょっと恥ずかしい…」サングラスへの抵抗感はなぜ?
一方で、サングラスにまつわる“お悩み”も聞こえてきました。
30代
「ちょっと恥ずかしい、自分自身がかけ慣れない。きつく見えたり、人から話しかけづらかったり」
サングラスへの抵抗感について専門家によると、日本人と欧米人とのコミュニケーション文化の違いが原因のひとつだといいます。
欧米では会話をする際、「口」に注目しますが、日本人は「目」を見て本心を読み取ろうとするそうです。
名古屋学院大学 柴崎全弘准教授
「(日本人は)目が隠されていると相手が何を考えているのかがわかりにくい。ちょっと不安を感じてしまう。日本人の場合は、口の動きだけじゃなくて目の動きに注目して感情を読み取ろうとする。そういった違いが背景にあると考えられます」
もう迷わない!プロが教えるサングラス選び&最新トレンド
他にも、こんな“お悩み”が。
30代
「あんまり自分に似合うのを見つけたことがない」
10代
「自分にあうサングラスも服装とかにあわせるのも、いろんな種類があって選びきれない」
どんなサングラスが自分に似合うのか。東京・原宿にある、約300種類の眼鏡を扱う「Zoff」を訪ねました。選ぶポイントになるのが「顔の輪郭」だそうです。
四角顔にオススメ:「ラウンド型」
丸顔にオススメ:「ウェリントン型」
出水キャスターに似合うサングラスをプロに選んでいただきました。
▼SUNSET Glasses/UV100%CUT(9900円)
丸みを帯びた「ボストン型」
Zoff 広報 佐々木清香さん
「お顔立ちが卵型。どんなメガネも似合いやすいが、三角顔と面長な中間あたりの印象を受けたので、三角顔・面長に一番合う」
また、いま非常に人気になっているのが「調光レンズ(フレーム+5000円)」です。屋外に出るとレンズが紫外線に反応して色の濃度が変化するため、サングラスを別で持つ必要がなくなります。
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