
ホンダはカナダで建設を検討しているEV=電気自動車の工場について、無期限で凍結する方針を固めたことがわかりました。
ホンダはおととし、カナダにEV=電気自動車の完成車工場や電池工場の建設を検討していました。工場の稼働は2028年を目指し、投資額はおよそ1兆7000億円を予定していました。
こうした中、関係者によりますと、この計画について無期限で凍結する方針を固めたということです。
ホンダのEV戦略をめぐっては、トランプ政権の政策転換の影響で巨額の損失が発生し、アメリカで生産を予定していた電気自動車3車種の開発・発売を取りやめるなど、事業の見直しを進めています。今後は強みのハイブリッド車を中心とした戦略にシフトし、事業の立て直しを図る考えです。
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