
きょう(12日)の東京株式市場で日経平均株価は一時500円以上値上がりし、節目の4万2000円を回復して取引が続いています。
4万2426円を上回れば去年の7月11日以来、取引時間中としておよそ1年1か月ぶりの史上最高値更新となります。
関税交渉の進展を受け、国内の企業決算が市場の予想よりも堅調となっていることや、外国為替市場で円相場が先週末と比べて円安に進行していることが追い風となり、東京市場では取引開始直後から幅広い銘柄に買い注文が集まっています。
・エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?「除湿」はいつ使う?賢いエアコンの使い方【ひるおび】
・スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
・「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】