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“トランプ氏大敗”で世界同時株安 日経平均は過去3番目の下げ幅 余波は政権にも…閣僚に「辞任検討」「弾劾案」報道【news23】

海外
2026-11-07 14:16

トランプ氏率いる共和党の大敗を受け、世界各地で株安が連鎖しています。一方、政権の閣僚には辞任の検討や弾劾をめぐる報道が相次ぎ、政権の足元も揺らぎ始めています。


【写真で見る】バイデン氏→トランプ氏 大きく様変わりした「大統領執務室」


“トランプ氏 大敗”で世界同時株安 日経平均が過去3番目の下げ幅に

日本時間6日深夜に取引が始まったニューヨーク株式市場。6日のダウ平均株価は5日に続き、一時500ドル以上値下がりしました。


中間選挙でトランプ大統領率いる共和党が大敗したことを受け、アジアやヨーロッパなど世界各地で“株安の連鎖”が起きています。


その影響は日本にも及んでいて、日経平均株価は過去3番目の下げ幅となる3643円値下がり。約半年ぶりに6万円を割り込んで取引を終えました。


アメリカの上下両院で民主党が過半数を握ったことで、AIへの規制が強まるとの懸念が株式市場に広がっているのです。


歴史的大敗で“トランプ離れ”か 閣僚に「辞任検討」「弾劾案」報道

ただ、トランプ氏にとっては、世界的な株安もどこ吹く風。


トランプ大統領
「これほど多くの事を成し遂げた大統領は他にいない。この執務室は勝利の象徴で、威厳のある場所だ」


こう話し署名したのは、“勝利の象徴”の「大統領執務室」を国定記念物に指定する文書です。


前任のバイデン氏政権の2023年ごろはシンプルだった執務室が、この2年で金の装飾が施され、トランプ氏好みの空間へと変貌を遂げました。


トランプ大統領
「誰にも触れさせない。愚か者が壊したり解体することは認めない」


2年の任期を残しながら、退任後のレガシー作りに躍起になるトランプ大統領ですが、その足元で政権の中枢は揺らぎ始めています。


ブルームバーグ通信
「ルビオ国務長官が政権からの離脱を検討している」


“次期大統領選の有力候補”とされるルビオ国務長官の“辞任検討”の報道。
本人は否定したとの報道もありますが、選挙結果を受け、政権との距離を置き始めたとの見方が広がりました。


さらにブルームバーグ通信は、9日の週にも与党・共和党の下院議員がヘグセス国防長官に対する弾劾訴追決議案を提出する見通しだと報道。


大敗の余波が広がる中、トランプ政権内の混乱は続きそうです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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