
オランダの国家サイバー安全保障センターは21日、プログラミング言語「PHP」に欠陥が見つかったことを受け、国家サイバー安全保障センターのウェブサイトをインターネットから一時的に遮断したと発表しました。
フランスの内務省も、地方自治体のウェブサイトを一時的にオフラインにしたと発表しました。「セキュリティの更新のため」としていて、再開のメドは明らかになっていません。
イギリスやEU=ヨーロッパ連合加盟国の国家サイバーセキュリティ機関もPHPを使用しているユーザーに対し、修正プログラムが利用可能になり次第、適用するよう注意を呼びかけています。
アメリカでもNSA=国家安全保障局が、PHPを使用しているすべての組織に対し、修正プログラムが公開され次第、適用するよう呼びかけました。
対応が難しい場合には問題が解決するまでシステムをオフラインとすることなどを推奨しています。
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