
カナダ西部アルバータ州で国からの分離独立をめぐる住民投票が行われ、反対多数で否決される見通しです。
19日に行われた住民投票は、アルバータ州が独立に向けた手続きを進めるかを問うものでしたが、反対が7割以上を占め、カナダに残留することが確実になりました。
人口およそ500万人のアルバータ州は世界でも有数の石油資源を誇りますが、その利益が連邦政府に吸い上げられているなどの不満が高まり、一部で独立を求める声が上がっていました。
独立支持派は民意を示すことで、資源開発や予算で連邦政府から譲歩を引き出す狙いがあるとみられる一方、カナダのカーニー首相はアメリカとの貿易摩擦が強まる中、「今こそ団結する時だ」と述べ、カナダへの残留を呼びかけていました。
・10歳若返る?「ジャパニーズウォーキング」…“1日30分”で1万歩歩くよりも効果的 道具いらずで海外で話題【Nスタ解説】
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
