
IEA=国際エネルギー機関は、今年3月に合意した石油備蓄4億バレルの協調放出について、すでに3億バレル以上が放出され、当初、計画していた4億バレルを上回る見通しだと発表しました。
IEAは15日、フランス・パリの本部で理事会を開き、今年3月に加盟国間で合意した4億バレルの石油備蓄の協調放出について、すでに3億3000万バレルが放出されたと発表しました。当初の計画よりも多く放出した国もあり、総量は4億バレルを上回るとしています。
IEA事務局による最新の評価報告書では「ディーゼル燃料の市場への供給がひっ迫している」と指摘していて、今月行われたG7首脳会議で合意されたディーゼル燃料を含む1億バレルの放出について、必要な情報提供を行っているということです。
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