
ニューヨーク株式市場では、イラン情勢をめぐる緊張が緩和し、原油の供給が改善するとの期待から買い注文が急増し、株価は史上最高値を更新しました。
ニューヨーク株式市場では4日、ベッセント財務長官が原油輸送の要衝、ホルムズ海峡の開放に向けたイランとの合意が4日にも成立する可能性があると発言したことなどを好感し、買い注文が広がりました。
ダウ平均株価は前の日に比べて一時、1000ドル以上も急騰。結局、907ドル47セント高い5万4085ドル88セントで取引を終え、2営業日続けて史上最高値を更新しました。
また、ニューヨーク原油市場の先物価格は一時、前の日に比べて6%ほど安い、1バレル=75ドル台まで大幅に下落しました。
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