
アメリカとイランの戦闘終結に向けた交渉をめぐり、仲介のキーマンとされるパキスタン軍のトップがイランを訪問し協議を行いました。パキスタン軍は、「最終合意に向けた有望な進展がみられた」と発表しています。
パキスタン軍のトップ、ムニール陸軍元帥は23日までイランを訪問し、ペゼシュキアン大統領やガリバフ国会議長、アラグチ外相らとの会談を重ねました。
パキスタン軍は、イラン側との協議は停滞しているアメリカとの交渉を加速させる目的で行われ、「前向きで建設的な雰囲気だった」と発表しました。
そのうえで、「24時間にわたる集中的な協議の結果、最終合意に向けた有望な進展がみられた」と強調しています。
パキスタンからは、ムニール氏のほか、ナクビ内相も1週間で2度イランを訪問していて、アメリカがイランを再び攻撃する事態を回避しようと仲介外交を活発化させています。
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