
きょう(8日)未明、茨城県結城市の住宅で火事があり、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。住宅にはパキスタン国籍の家族ら男女12人が暮らしていたということで、警察は遺体の身元の確認を進めています。
きょう午前2時ごろ、茨城県結城市芳賀崎の住宅から煙や炎が出ているのを、近所に住む60代の男性が見つけ119番通報しました。
火はおよそ3時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての母屋およそ190平方メートルが全焼したほか、通路でつながっていた離れも延焼し、壁などが焼けたということです。
この火事で、1階部分から成人男性とみられる遺体、2階部分から子どもとみられる遺体が見つかりました。
火事が起きた母屋と離れには、ムハマド・シャフィークさん(62)の家族らパキスタン国籍の男女12人が暮らしていて、ムハマドさんとムハマドさんの次男(3)と連絡が取れていないということです。
警察によりますと、火事が起きた後、12人全員が一度外に避難しましたが、その後、ムハマドさんと次男は忘れ物を取りに行くために母屋に戻ったということで、警察は遺体がこの2人とみて身元の確認を進めています。
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