
JAXAは、きょう記者会見し、諏訪理宇宙飛行士(49)が2027年ごろに国際宇宙ステーション(ISS)に半年ほどの長期滞在をすることが決まったと発表しました。
JAXAによりますと、諏訪さんの主な任務は、日本の実験棟「きぼう」を含むISSの施設のメンテナンスなどですが、船外活動やロボットアームの操作訓練もしているということです。
会見に出席した諏訪さんは「科学実験に従事したいし、船外活動にも興味があるし、できる経験は全て楽しみたい」と話しました。
諏訪さんはプリンストン大学大学院を卒業し、青年海外協力隊でアフリカ・ルワンダに派遣され、国連機関や世界銀行に勤めた後、2024年10月にJAXAに所属する宇宙飛行士としては最年長となる47歳で宇宙飛行士に認定されました。
諏訪さんにとってISSでの滞在は今回が初めてで、日本人としてISSに長期滞在するのは8人目になります。
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