
■U20世界陸上競技選手権大会 第4日(日本時間9日、米・オレゴン)
【一覧】U20世界陸上オレゴンに挑む久保凛、後藤大樹ら日本代表43人
女子800m決勝に日本記録保持者の久保凛(18、積水化学)が出場、2分04秒00をマークし5位に入った。前回大会の6位に続き2大会連続の入賞を果たした。
2大会連続で決勝進出を果たした久保は序盤、最後方の9番手につける。残り1周で順位をあげ6、7番手につけると、ラスト100mに入った所でも前を行く選手を抜き、5着でゴールした。
久保は、日本時間6日に行われた予選で2分03秒27をマーク、全体トップのタイムで準決勝に進んだ。同8日の準決勝では2分04秒37をマーク、組3着に滑りこみ2大会連続の決勝進出を決めた。
久保は16歳の時に出場した女子としては初の1分台である1分59秒93をマークし、19年ぶりに日本記録を塗り替えた。2025年の日本選手権では自身の持つ記録を0秒41更新する1分59秒52をマーク、東京世界陸上にも出場した。社会人デビュー戦となった5月10日の木南記念では2分07秒47で組6着と記録を伸ばすことができなかったが、同月30日のMIDDLE DISTANCE CIRCUIT 2026では、2分02秒76の1着でフィニッシュし優勝。6月の日本選手権も2分01秒54で制し3連覇を達成、9月に行われるアジア大会代表に内定した。
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