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石川真佑が涙「ここを勝てば強くなれる」佐藤淑乃「世界一を目指して」和田由紀子「声援があったから」【試合後コメント】

スポーツ
2026-07-12 23:55

オリンピック、世界バレーに並ぶバレーボール世界3大大会の一つ『ネーションズリーグ』で2大会ぶりの表彰台を目指す女子日本代表(世界ランク6位)は、予選ラウンド第3週の日本ラウンドでポーランド(同5位)と対戦し、セットカウント3ー2(20ー25、14ー25、25ー19、25ー21、15ー13)で勝利。大一番を制した日本は大会通算8勝4敗で決勝ラウンド進出を決めた。死闘を終えたキャプテンの石川真佑(26)、佐藤淑乃(24)、和田由紀子(24)、島村春世(34)が試合を振り返り、決勝ラウンドへの意気込みを語った。


【写真を見る】試合後にインタビューに応じる選手


攻守でチームをけん引した石川真佑主将

Q.試合を振り返って 
石川:出だしが苦しい試合だったんですけど後半、自分たちが勝ちに行くという気持ちだったり、自分たちがここを勝てば強くなれると話して、セットごと…(涙で言葉に詰まる)セットごとに入れたので勝つことができて良かったです。


Q.ファイナルラウンド向けてファンに一言
石川:日本コールほんとにすごく聞こえました。私達の背中を本当に押してくださり本当にありがとうございました。


“チームを乗せたサービスエース”佐藤淑乃

Q.改めてこの1試合振り返って
佐藤:本当に最初の1、2セット目を落としたところから、3、4セット目後がない部分ところでやっぱみんなチームメイトみんながずっと声をかけ続けてくれて「もう1個、強くなろう」というのを常に言い続けて、やっぱチーム全員でしっかり勝ちにいけたのは成長したかなと思います。


Q.この試合に向けてどういう気持ちで臨んだ
佐藤:トルコに昨日負けて、すごくもう後がない試合っていうプレッシャーもある中で、
まず自分のプレーを100%出すために1日準備をしたんですけど、やっぱり試合の中でも苦しい場面が何回もあったんですけど、そんな状況でも本当にずっと拾い続けてくる仲間もいるし、決め続けてる仲間もいたのですごく心強かったです。


Q.応援してくださった皆さんに向けて最後に一言
佐藤:日本ラウンド、本当に応援ありがとうございました。皆さんの応援で何度も背中を押されました。本当にありがとうございましたファイナルラウンドも世界一を目指してみんなで頑張っていくので、応援よろしくお願いします。ありがとうございました。


チーム最多27得点の和田由紀子

Q.どんな思いでポーランド戦に臨んだ
和田:本当に先に1点、1点積み重ねていくっていう気持ちで今日の試合に臨みました。


Q.2セット目まで苦しい展開になってましたけど、そこからの逆転へ向け、チームでどんな声掛けがあった
和田:しっかり切り替えて、監督からもこの一戦を楽しんでっていうふうな言葉があって、3セット目から全員しっかり切り替えて、表情もしっかり変わって、もう1回この一戦をしっかり戦い抜くっていう気持ちで、3セット目から修正できたのがすごく良かったかなと思います。


Q.日本国日本国民全員が応援してたと思います。最後に一言
和田:本当にセットを重ねるごとに、1点目からたくさん大きな声を出して応援してくださって、自分たちもどんな場面でもやっぱり声援に応えたいっていう気持ちと、今日は絶対に勝ってファイナルに行きたいっていう、その気持ちが折れることなくやり切れたのも、
この声援があったからだと思うので、次のファイナルへもっと厳しい戦いが待ってるんですけど、一戦一戦勝ち進んでいきたいと思いますので、会場に来てくださる方々もテレビで見てくださる方もたくさん声を出して一緒に戦いましょう。


頼れるベテラン島村春世


Q.試合を振り返って
島村:本当に勝ててよかったなって思っているんですけど、後がないっていう状況で、力が発揮できてるっていう部分も結構感じてしまったので、もうそれをスタートから出せたらもっと違う結果が見えたのかなって思うので、ひとまず勝ってよかったなって思ってます。


Q.チームの流れを変えたのは何だったか
島村:監督からのもうとにかくこの試合楽しもうっていう言葉だったりとか、あとはチームみんなのエネルギー、それこそコートの外からのエネルギーであったりだとか、本当にみんながこのセットを取るんだっていう思いが強くなって、技術のところではいろいろポイントはあると思うんですけど、一番はそこかなって思います。


Q.予選ではチーム一丸となって声を掛け合っているのが印象的だった
島村:本当にコート内もそうですし、コート外からも気づいたことをどんどんコミュニケーション取って話してくれたからこそ、ブロックディフェンスがはまったりだとか、攻撃が生きたりとかっていう自分たちにとってプラスになったことが多かったので、まだ自分たちのチームっていうのは完成形ではないので、これからもっともっと成長していけるようにやっていきたいなって思います。


Q.決勝ラウンドの意気込み
島村:とにかく目の前の1点を全員で楽しんで、今日みたいに全員で喜んで1点1点を取った先に勝ちが繋がるように、全力で頑張っていきたいと思います。
 


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