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佐々木朗希「フォームの問題」制球乱れ5回途中3失点で5敗目 指揮官は厳しく指摘「今日は本来の切れがなかった」

スポーツ
2026-06-27 16:18

■MLB パドレス 7ー1 ドジャース(日本時間27日、ペトコ・パーク)


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ドジャースの佐々木朗希(24)が敵地でのパドレス戦に今季14度目の先発登板し、4回0/3、81球を投げて被安打3、奪三振2、四死球6、失点3(自責点3)で5敗目を喫した。


試合後、佐々木は「試合を通していいボールもあったり、逆に全然だったり。全体的にどれが良かったとかもないですし、球種によってきょうはこれが良かったとかもなかったので。今日は全体的にあまり微妙な良くない感じだったかなとは思います」と振り返った。


試合はM.ベッツ(33)が2試合連続となるソロ本塁打を放ち、ドジャースが先制に成功。しかしその直後、佐々木は制球を乱し、連続四球で1死一、二塁のピンチを招くと、T.フランス(31)に3ラン本塁打を被弾し、逆転を許した。打線はチャンスも得点に繋げることができず、連勝は3でストップとなった。


制球の乱れについては「フォームの問題。ちょっとした下半身の使い方」と説明。2回の3ラン被弾には「打たれたので、球種の選択も正しかったのか振り返らないといけないですし、それ以前にいい追い込み方までしたんですけど、最後に一番甘いボールを投げてしまった」と反省を口にした。


それでも「全体的に見たら右肩上がりには来ているので」一定の手応えもあるという。その一方で「ただこういう日もあるので。その中でどうにか試合をつくって、何とかイニングを投げなきゃいけない中で、それができなかったというところをまずは反省しなければと思います」と語った。


指揮官のD.ロバーツ監督(53)は「打者に対して有利なカウントを作れなかったし、ストレートの制球がまったく良くなかった。スプリットにも感覚がなかった。四球が5つ、死球が1つ、相手にただで塁を与えすぎてしまった」と指摘。その上で被弾については「フランスに対しては有利なカウントを作ったが、スライダーが甘く入った。あそこを抑えてイニングを切り抜けることもできたと思う。ただ、全体的に今日は本来の切れがなかった」と話した。


続けて「投球というのは本当に繊細な動きだし、制球も非常に精密なものだ。少しでもフォームが狂えば、普段できていることができなくなる投手もいる。彼もそういうタイプなのかもしれない。ただ結局のところ、たとえ感覚が良くなくても、マウンドではしっかりストライクを投げて四球を出さないようにしなければいけない。それがメジャーリーグだ」と厳しくも佐々木へ期待を込めた。
 


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