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ドジャース 3戦連続逆転劇で3連勝!今季18回目の逆転勝利 大谷は全力疾走で1打点、中継ぎの連続無失点記録は“38回”でストップ

スポーツ
2026-05-26 12:55

■MLB ドジャース5ー3ロッキーズ(日本時間26日、ドジャー・スタジアム)


ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのロッキーズ戦に“1番・DH”で先発出場。3打数1安打1打点。7回、無死満塁で内野ゴロも全力疾走で併殺打を阻止して打点を挙げた。チームは中継ぎの連続無失点記録は38回で止まったが、3戦連続の逆転勝ちで3連勝となった。


前日25日は10試合ぶりのノーヒットに終わった大谷だが、休養明け9試合で34打数14安打、1本塁打で打率は.412と復調状態。ロッキーズの先発はT.ゴードン(26)、対戦成績は3打数1安打、本塁打なし。今季は4月21日に対戦して1打数無安打2四球だった。


この日は始球式にミラノ・コルティナオリンピックで日本ペア初の金メダルを獲得した“りくりゅう”ペアの三浦璃来(24、木下グループ)、木原龍一(33、木下グループ)が登場、リフトでの投球にドジャー・スタジアムは大いに沸いた。ゴードンと今季2度目の対戦となった1回の第1打席、1球目、内角高めのスライダーを振っていき、ライト線へのツーベース。不調時に苦戦していた内角を上手くさばいた。


3回には無死一塁でこの日が復帰戦となったE.ヘルナンデス(34)がレフト線へ先制のタイムリーツーベース、復帰1打席目で結果を出して、本拠地のファンも大歓声を送った。その歓声の余韻の中、大谷の第2打席、打ち急がずにボールを見極めて四球で出塁した。


しかし、先発・E.シーハン(26)がロッキーズ打線につかまり2点を奪われて、1対2と逆転を許した。5回、先頭の9番・E.ヘルナンデスがサード内野安打で復帰戦でマルチヒットをマーク、大谷に繋げると、ピッチングコーチが1球ごとにサインを送るロッキーズベンチが大谷に対して外角中心の勝負、カウント2ー2から外角高めのストレートを振っていったが、少し振り遅れてしまいレフトフライに倒れた。下位打線が繋いでくれたチャンスも上位打線が打ち取られて無得点となった。


7回から2人目、K.ハート(27)が登板、先頭打者の7番・E.トーバー(24)にレフトスタンドへ2号ソロを浴びて1対3。ドジャース中継ぎ陣の連続無失点記録も38回でストップした。


2点差を追うドジャースは7回、ロッキーズ2人目、J.メヒーア(25)から先頭のW.スミス(31)、続くキム ヘソン(27)が連続四球を選び、無死一、二塁。D.ロバーツ監督(53)はこの日2安打のE.ヘルナンデスに代えて、D.ラッシング(25)を代打で起用。するとロッキーズは3人目、左腕のバーナディーノ(34)をマウンドへ。今度はロバーツ監督がラッシングに代えてM.ロハス(37)を代打の代打で起用した。


両ベンチの激しい攻防はロハスが死球で無死満塁、ここで大谷の第4打席、1球目のカーブを振っていったが、セカンドゴロ。3塁走者が還り2対3、1塁走者が2塁でアウトとなり、打者走者の大谷は全力疾走もアウトと判定。これには大谷もすぐにベンチにチャレンジを要求。ベンチのチャレンジにより判定が覆りセーフとなった。続くベッツがレフトへ犠牲フライを放ち、3対3の同点、1塁走者の大谷も2塁へタッチアップと隙を見せない攻撃となった。


ドジャース打線はこれで止まらず、3番・F.フリーマンがライトフェンス直撃ツーベースで2塁走者の大谷が勝ち越しのホームを踏んだ。さらに5番・A.パヘスもセンターへタイムリーとこの回4点を挙げて、5対3とリードした。ドジャースは3戦連続となる逆転劇で3連勝、今季18回目の逆転勝利となった。
 


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