エンタメ
2026-10-21 12:00
アイドルグループ・日向坂46の金村美玖(23)が、2nd写真集『機微』(講談社)を20日に発売した。前作の1st写真集『羅針盤』から約4年ぶりとなる今作は、自身が憧れていたオーストリアで撮影が敢行された。撮影地やロケーションの選定にも自身のこだわりが詰め込まれた本作。タイトルに込めた想いや撮影に向けたボディメイクの裏側、さらには頼もしい後輩たちの活躍に対する胸の内まで、等身大の言葉でじっくりと語ってもらった。
【撮り下ろしカット】透明感抜群…純白の衣装がよく似合う金村美玖
■「“機微”を感じ取れるような写真集に」
――約4年ぶりとなるセカンド写真集の発売が決まった時の率直なお気持ちをお聞かせください。
【金村】「本当に良いんですか?」とうれしい気持ちでした!何より写真が大好きで、ファンの皆さんから「セカンド写真集待ってるよ」という声もいただいていたので、皆さんにお伝えするのが楽しみでした。
――タイトル『機微』に込められた意味について教えてください。
【金村】“機微”という言葉には繊細な心の動きや、趣があるという意味が込められていて。この写真集にはどの言葉が合うかなって思った時に、やっぱり“機微”を感じ取れるような写真集だったら最高だなと思って、そんな理想も込めて『機微』を選びました。
――1st写真集『羅針盤』に続いて漢字のタイトルなのも金村さんらしいなと(笑)
【金村】後輩のメンバーにも「美玖さんは漢字のタイトルかな」と予想してくれていた子もいました(笑)。今思えば、最後まで悩んでいたほかのタイトルも全部漢字だったので、かっこいい感じが好きなのかもしれません(笑)
■「筋肉をつけながらメリハリを」身体づくりと向き合った期間
――撮影地は以前から憧れていたオーストリアで、金村さんが好きな映画『ビフォア・サンライズ』の舞台となった場所でもあるそうですね。
【金村】初めて出会った男女がウィーンの街を歩きながら1日を共にするという映画なんですが、何か大きなアクシデントが起こるとかでななく、会話劇が続きます。初めて見たときにすごく惹かれてずっと好きな映画です。写真集でもこの映画のように“恋人”より少し遠いくらいの距離感を表現しています。
――前作と比べてぐっと大人っぽくなった印象ですが、撮影に向けて体調や身体づくりで意識した点はありますか?
【金村】最初の打ち合わせで長スタッフさんから「ぜひ身体を鍛えてみたら」とお話をいただいて、「やります!」って即答しました(笑)。前回は特別なことは何もしなかったんですけど、今回は撮影までの期間もあったので、せっかく海外にも行くからということで決意して、ジムにも通いました。
――あえて痩せすぎないようにされたとお聞きしました。
【金村】筋肉をつけながらメリハリのある身体が理想でした。体重は増えましたが、私はどちらかというと骨々しいタイプなので、できるだけ丸みをつけるためにジム通っていました。
――食生活なども変えられたのですか?
【金村】タンパク質多めにしたり、しっかり毎日抜かずに食べるようにはしてましたが、大きくは変えていなかったです。
――ご自身の中で変化は実感できましたか?
【金村】ジムに行くたびに写真を撮ってもらっていたのですが、最終的なビフォーアフターが全然違っていて、「行って良かった!」と思いました。
――完成した写真集を一番最初に見せたいメンバーはいますか?
【金村】5期生の片山紗希と鶴崎仁香がすでに予約してくれていて。生配信での販売もしていたんですけど、「その時も予約しました」と連絡がきていて。渡すのに!と思いつつ、そこまで言ってくれる後輩がいるのはすごくうれしいので、早く見せてあげたいなと思います!
――お二人はどんなリアクションだと思いますか?
【金村】キャーキャー言ってもらいたいです(笑)。それを私は腕組みして「うん、うん」って見ます(笑)。
――すごくその姿が浮かびますね(笑)
■後輩たちの成長と日向坂46の未来「良い循環が生まれている」
――グループのことについても伺わせてください。先日、宮崎で開催予定だった『ひなたフェス 2026』が台風の影響により残念ながら中止となってしまいましたが、その時の率直な心境をお聞かせください。
【金村】私たちもそのお知らせを受けたのは宮崎に行く直前だったので、すごく残念な気持ちではあったんですけど、やっぱり天気とか皆さんの安全を考えたら、やっぱりそういう決断をしなければならなかったなって改めて思います。あとは発表した後にファンの皆さんや宮崎県の皆さんがどう感じるのかが一番心配だったんですけど、皆さんが、中止は残念だけどなんとか前向きに考えようとしてくださるコメントをくださったので、本当にまた宮崎県に帰って恩返しがしたいなという気持ちになりました。
――その後、配信ライブも行われましたね。
【金村】配信ができたことによって『ひなたフェス』を知らなかった方にも見ていただけるチャンスになったので、次回開催に向けての1つのきっかけになれば良いなと思いました。
――グループの雰囲気や後輩たちの様子はいかがでしたか?
【金村】日向坂46はどんな状況であっても誰かを照らせるような希望を持っていたいみんなも思っているはずなので、そこまで暗い雰囲気ではなかったかなと思います。
――中止発表の日に放送された『日向坂46・正源司陽子のオールナイトニッポンX』に生出演された際にも、明るい雰囲気で盛り上げてくださったことで救われたファンの方も多いと思いました。
【金村】本当は宮崎県から出演する予定で、内容も『ひなたフェス』について話すつもりだったんですが、「今はみんなでとにかく楽しくお届けできたら良いよね」と話していて、楽しい雰囲気のラジオにできてよかったと思いました。
――そんな正源司さんセンターの最新曲をはじめ、今年リリースされたシングルでは後輩たちがセンターを務めてグループを引っ張ってきましたが、先輩として後輩の活躍をどうご覧になっていますか?
【金村】今年は3作とも後輩がセンターを務めてくれて、さらにそれが全員違う子で、それぞれの魅力があふれたシングルになってすごくうれしいです。今、日向坂46はすごく良い流れが来ている思っていて。センターを務めた3人が特に先頭に立ってさまざまな面で活躍してくれていますし、3人だけじゃなく本当に後輩が頼もしいグループになってきていて、何も心配することがないんです。それってとても良いことだなと(笑)。
先輩はみんなのことを見てあげたりとか見守る立場であるべきだと思うのですが、私は後輩の活躍を見てワクワクさせてもらったりとか、逆に「自分も頑張ろう」と思わせてもらっていてすごく良い環境だなと思います。私が後輩の姿を見て頑張って、その姿を後輩が見てまた頑張る、そんな良い連鎖が生まれて、さらにたくさんの新しい挑戦ができたらいいなと思いますし、グループ・メンバーの夢を、みんなで切磋琢磨してかなえていきたいです。
<日向坂46金村美玖2nd写真集『機微』>
撮影地に選ばれたのは、金村が「何度も見返した大好きな映画」と語るリチャード・リンクレイター監督作『ビフォア・サンライズ』の舞台、オーストリア。偶然出会った男女が一日限りの恋を育む映画の内容になぞらえて、160ページにも及ぶ金村との“期間限定の恋”をテーマにロマンティックな瞬間を切り取った。
絵葉書のように美しい湖、5つ星ホテルの室内やラグジュアリーな浴室など、さまざまなシチュエーションで過去最大級に大胆なカットにも挑戦。1st写真集『羅針盤』で見せたあどけない少女の顔から一歩踏み出し、大人の色香をまとった金村の姿を見ることができる。
【金村美玖 プロフィール】
2002年9月10日、埼玉県出身。O型。17年、日向坂46の2期生としてグループに加入。日向坂46の中心メンバーとして活躍し、6thシングル「ってか」(21)で表題曲初センターを務めた。22年には1st写真集『羅針盤』を発売。2024年には初の写真展『みとめる』を開催し、25年には美容雑誌『VOCE』のレギュラーモデルに就任するなど、多方面で活躍する。
【写真】あえての体重増量で”しなやか美スタイル”の金村美玖
【別カバー】透明感…!華やかなワンピース姿の金村美玖
【表紙一覧】透明感…!華やかなワンピース姿の金村美玖
【写真】ピタピタキャミソール姿を披露した金村美玖
【写真】大人っぽい!写真集の“お気に入りカット”を見せる日向坂46・金村美玖
【撮り下ろしカット】透明感抜群…純白の衣装がよく似合う金村美玖
■「“機微”を感じ取れるような写真集に」
――約4年ぶりとなるセカンド写真集の発売が決まった時の率直なお気持ちをお聞かせください。
【金村】「本当に良いんですか?」とうれしい気持ちでした!何より写真が大好きで、ファンの皆さんから「セカンド写真集待ってるよ」という声もいただいていたので、皆さんにお伝えするのが楽しみでした。
――タイトル『機微』に込められた意味について教えてください。
【金村】“機微”という言葉には繊細な心の動きや、趣があるという意味が込められていて。この写真集にはどの言葉が合うかなって思った時に、やっぱり“機微”を感じ取れるような写真集だったら最高だなと思って、そんな理想も込めて『機微』を選びました。
――1st写真集『羅針盤』に続いて漢字のタイトルなのも金村さんらしいなと(笑)
【金村】後輩のメンバーにも「美玖さんは漢字のタイトルかな」と予想してくれていた子もいました(笑)。今思えば、最後まで悩んでいたほかのタイトルも全部漢字だったので、かっこいい感じが好きなのかもしれません(笑)
■「筋肉をつけながらメリハリを」身体づくりと向き合った期間
――撮影地は以前から憧れていたオーストリアで、金村さんが好きな映画『ビフォア・サンライズ』の舞台となった場所でもあるそうですね。
【金村】初めて出会った男女がウィーンの街を歩きながら1日を共にするという映画なんですが、何か大きなアクシデントが起こるとかでななく、会話劇が続きます。初めて見たときにすごく惹かれてずっと好きな映画です。写真集でもこの映画のように“恋人”より少し遠いくらいの距離感を表現しています。
――前作と比べてぐっと大人っぽくなった印象ですが、撮影に向けて体調や身体づくりで意識した点はありますか?
【金村】最初の打ち合わせで長スタッフさんから「ぜひ身体を鍛えてみたら」とお話をいただいて、「やります!」って即答しました(笑)。前回は特別なことは何もしなかったんですけど、今回は撮影までの期間もあったので、せっかく海外にも行くからということで決意して、ジムにも通いました。
――あえて痩せすぎないようにされたとお聞きしました。
【金村】筋肉をつけながらメリハリのある身体が理想でした。体重は増えましたが、私はどちらかというと骨々しいタイプなので、できるだけ丸みをつけるためにジム通っていました。
――食生活なども変えられたのですか?
【金村】タンパク質多めにしたり、しっかり毎日抜かずに食べるようにはしてましたが、大きくは変えていなかったです。
――ご自身の中で変化は実感できましたか?
【金村】ジムに行くたびに写真を撮ってもらっていたのですが、最終的なビフォーアフターが全然違っていて、「行って良かった!」と思いました。
――完成した写真集を一番最初に見せたいメンバーはいますか?
【金村】5期生の片山紗希と鶴崎仁香がすでに予約してくれていて。生配信での販売もしていたんですけど、「その時も予約しました」と連絡がきていて。渡すのに!と思いつつ、そこまで言ってくれる後輩がいるのはすごくうれしいので、早く見せてあげたいなと思います!
――お二人はどんなリアクションだと思いますか?
【金村】キャーキャー言ってもらいたいです(笑)。それを私は腕組みして「うん、うん」って見ます(笑)。
――すごくその姿が浮かびますね(笑)
■後輩たちの成長と日向坂46の未来「良い循環が生まれている」
――グループのことについても伺わせてください。先日、宮崎で開催予定だった『ひなたフェス 2026』が台風の影響により残念ながら中止となってしまいましたが、その時の率直な心境をお聞かせください。
【金村】私たちもそのお知らせを受けたのは宮崎に行く直前だったので、すごく残念な気持ちではあったんですけど、やっぱり天気とか皆さんの安全を考えたら、やっぱりそういう決断をしなければならなかったなって改めて思います。あとは発表した後にファンの皆さんや宮崎県の皆さんがどう感じるのかが一番心配だったんですけど、皆さんが、中止は残念だけどなんとか前向きに考えようとしてくださるコメントをくださったので、本当にまた宮崎県に帰って恩返しがしたいなという気持ちになりました。
――その後、配信ライブも行われましたね。
【金村】配信ができたことによって『ひなたフェス』を知らなかった方にも見ていただけるチャンスになったので、次回開催に向けての1つのきっかけになれば良いなと思いました。
――グループの雰囲気や後輩たちの様子はいかがでしたか?
【金村】日向坂46はどんな状況であっても誰かを照らせるような希望を持っていたいみんなも思っているはずなので、そこまで暗い雰囲気ではなかったかなと思います。
――中止発表の日に放送された『日向坂46・正源司陽子のオールナイトニッポンX』に生出演された際にも、明るい雰囲気で盛り上げてくださったことで救われたファンの方も多いと思いました。
【金村】本当は宮崎県から出演する予定で、内容も『ひなたフェス』について話すつもりだったんですが、「今はみんなでとにかく楽しくお届けできたら良いよね」と話していて、楽しい雰囲気のラジオにできてよかったと思いました。
――そんな正源司さんセンターの最新曲をはじめ、今年リリースされたシングルでは後輩たちがセンターを務めてグループを引っ張ってきましたが、先輩として後輩の活躍をどうご覧になっていますか?
【金村】今年は3作とも後輩がセンターを務めてくれて、さらにそれが全員違う子で、それぞれの魅力があふれたシングルになってすごくうれしいです。今、日向坂46はすごく良い流れが来ている思っていて。センターを務めた3人が特に先頭に立ってさまざまな面で活躍してくれていますし、3人だけじゃなく本当に後輩が頼もしいグループになってきていて、何も心配することがないんです。それってとても良いことだなと(笑)。
先輩はみんなのことを見てあげたりとか見守る立場であるべきだと思うのですが、私は後輩の活躍を見てワクワクさせてもらったりとか、逆に「自分も頑張ろう」と思わせてもらっていてすごく良い環境だなと思います。私が後輩の姿を見て頑張って、その姿を後輩が見てまた頑張る、そんな良い連鎖が生まれて、さらにたくさんの新しい挑戦ができたらいいなと思いますし、グループ・メンバーの夢を、みんなで切磋琢磨してかなえていきたいです。
<日向坂46金村美玖2nd写真集『機微』>
撮影地に選ばれたのは、金村が「何度も見返した大好きな映画」と語るリチャード・リンクレイター監督作『ビフォア・サンライズ』の舞台、オーストリア。偶然出会った男女が一日限りの恋を育む映画の内容になぞらえて、160ページにも及ぶ金村との“期間限定の恋”をテーマにロマンティックな瞬間を切り取った。
絵葉書のように美しい湖、5つ星ホテルの室内やラグジュアリーな浴室など、さまざまなシチュエーションで過去最大級に大胆なカットにも挑戦。1st写真集『羅針盤』で見せたあどけない少女の顔から一歩踏み出し、大人の色香をまとった金村の姿を見ることができる。
【金村美玖 プロフィール】
2002年9月10日、埼玉県出身。O型。17年、日向坂46の2期生としてグループに加入。日向坂46の中心メンバーとして活躍し、6thシングル「ってか」(21)で表題曲初センターを務めた。22年には1st写真集『羅針盤』を発売。2024年には初の写真展『みとめる』を開催し、25年には美容雑誌『VOCE』のレギュラーモデルに就任するなど、多方面で活躍する。
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