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岩本照&中川大志、京都ロケで急接近 サウナ後に夜の街を1時間散歩「めっちゃ仲良し」【インタビュー後編】

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2026-10-17 13:05
岩本照&中川大志、京都ロケで急接近 サウナ後に夜の街を1時間散歩「めっちゃ仲良し」【インタビュー後編】
『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』場面写真(C)テレビ朝日
 テレビ朝日系金曜ナイトドラマプレミアム『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』(毎週金曜 後11:15)が、10月23日から放送される。主演で猿飛佐助役のSnow Man・岩本照、共演する霧隠才蔵役の中川大志が、最初の“サシ飯”からサウナ、京都の夜の散歩へ。撮影現場を離れた2人の交流や、共同生活に近い環境だからこそ見えてきた互いの意外な素顔を明かした。

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 本作は、実在の戦国名将・真田幸村(信繁)に仕えたとされる架空の家臣10人「真田十勇士」の物語を、史実とフィクションを織り交ぜた新たな切り口で描く忍者アクション時代劇。全編京都ロケを敢行し、本格アクションと最新映像技術によるスケール感あふれる映像表現、奥深い人間ドラマを融合させる。

■“サシ飯”をきっかけにサウナへ

――撮影を通じて、お2人はどのように距離を縮めていったのでしょうか。

岩本:最初にご飯に誘ってくれたのは大志くんなんです。「もしよかったら、ご飯に行きません?」って。

中川:サシでね。ご飯に行ったのは、撮影の中盤ぐらいですかね。(岩本が)京都での撮影の合間に東京へ戻られたりもしていて、お互い忙しかったので、ゆっくり時間を取れたのが中盤ぐらいでした。

岩本:一緒にご飯に行ったときに、「サウナが好きなんですよね」「そうなの?」という話になって。そこから「じゃあ、今度サウナに行こうよ」となりました。割とすぐに「ここ、行ったことあります?」「今日どうですか?」「行っちゃう?」みたいな感じで、行くことになりました。

中川:序盤は、意識的にというわけでもないんですけど、あまりにもざっくばらんになりすぎると、やりづらくなるかなと思ったりもしていました。役柄的に、いつも対立していなければいけなかったので。

 特に撮影が始まってまだ数日しかたっていないころは、役に体がなじんでいなくて、そこでいっぱいいっぱいになっていたところもありました。最初はあまりお話しする時間もなかったんですけど、毎日苦楽を共にしていくと、徐々に距離は縮まっていきました。今回は京都での撮影だったので、より一体感が生まれていった感じはありましたね。

■オフでは中川大志が“佐助”?

岩本:大志くんはコミュニケーションを取るのが上手なんです。10代から60代までいる十勇士の中で、この人とご飯に行ったと思ったら、別の人とゴルフに行って、みたいな行動力があって。

 だから、裏では大志くんが佐助だったんですよね。「僕のほうが才蔵なのかな」と思うぐらい。いろいろな人とコミュニケーションを取って、チームの士気を高めていく。それはほかのキャストも感じていたと思います。

中川:パンケーキを食べに行ったり(笑)。

岩本:そうそう(笑)。いろいろやっていたので、さすがだなと思いました。

――ちなみに、パンケーキはどなたと行かれたんですか。

岩本:竜ちゃんでしょ?

中川:パンケーキは、今井竜太郎くん(三好清海役)。竜ちゃんと2人で行きました。

 撮影が終わってメイクを落としながら、僕がメイクさんに「明日、パンケーキを食べに行こうと思っているんだよね」と話していたのを、竜ちゃんが隣で聞いていて。「パンケーキに行くんですか?」「一緒に行く?」という流れで、2人で食べに行きました。

岩本:パンケーキを食べている写真が、グループメールに送られてきて…。

中川:真田十勇士のグループメールがあるんですよ。そこに休日のおのおのの過ごし方を送っています。まとまりのないグループなんですけど、みんな本当につぶやいているだけで。休みの日に東京へ帰っている方もいれば、京都でオフを過ごしている人もいる、という感じです。

――岩本さんも甘いものがお好きですよね。

岩本:でも、パンケーキには行けなかったです。

中川:「行きたいね」という話はいろいろしていたんですよね。

岩本:ご飯には何回か行きました。1回だけではなくて。

中川:サウナの情報も常に交換していました。京都のいいサウナを。

岩本:「ここ良かったよ」「あそこ知っている?」みたいな感じで。

■「めっちゃ仲良し」京都の夜を1時間散歩

――作品を作っていく中で、お2人の仲は最初と比べてかなり深まったのでしょうか。

岩本:僕はそう思います。

中川:僕も本当にそう思います。こんなに仲良くなれると思っていなかったです。今回、初めてお仕事をご一緒したんですけど、…めっちゃ仲良しですよ!

(あまりの勢いに一同爆笑)

岩本:嘘くさい!(笑)

中川:いやいや、だって、あんなに2人で行かないじゃないですか。サウナもそうですし。

岩本:行って1回だよね。付き合いで。

中川:サウナのあと、2人で京都の夜の街を1時間ぐらい散歩して。いろいろ話しながら、サウナ後の風に当たりながら2人で歩きました。

岩本:楽しかったね(笑)。

中川:東京だったら、そんなシチュエーションはなかなかないじゃないですか。距離は縮まりましたね。

――そこでは、ちょっと言えないような話もされたのでしょうか。

岩本:全然言える話です。2人で演じながらも、AIやCGが入るおもしろさと、「どういうふうになるんだろう」という、僕たちにもまだ分からない部分がたくさんありました。「これはこういうふうになりそうだよね」という作品の話もしましたし、お互いの話もしました。

 本当に真面目ないい子だから、「こういうことを考えているんだな」と思いながら、サウナ後に整いながら歩く時間を過ごしました。

――温度感がちょうど合う2人なんですね。

岩本:そうそう。湿度もちょうどいい。サウナ室みたいな感じです。

■岩本照の京都生活はカフェと“レトルトシリーズ制覇”

――京都で濃密な時間を過ごされたようですが、佐助と才蔵のキャラクターと普段のお2人は逆というお話もありました。相手の意外な一面を知った出来事はありましたか。

中川:意外な一面ですか。それこそ、甘いものがめっちゃ好きで、1人でカフェに行っていましたよね。

岩本:京都での行きつけのカフェがあったから。カフェにたくさん行ってた。

中川:それも意外でしたし、部屋でご飯を作っていたことも意外でした。撮影がめちゃめちゃ大変で疲れているのに、撮影終わりにスーパーとかで買い物をして。

岩本:普段は料理をしないんですけど、とあるレトルトシリーズを制覇するという遊びを1人でしていました。「次はこれを作ろう」みたいな感じで、自炊をしていました。

中川:僕なんか、その辺でラーメンを食って、ビールを飲んで、という感じだったのに、岩本くんはちゃんと自分でご飯を作っていらっしゃって。そういうところも全部、新しい一面でした。

岩本:それを言ったら、大志くんもそうですね。徹底している部分がありながらも、すごくフランクに「今日、ここはやっぱりこうしません?」と、自分の気持ちをきちんと素直に行動へ移せる人。

 「この人も空いていたら、誘うのはどうですかね?」と、周りのこともきちんと考えられる。意外な一面というわけではないですけど、より深く知ることができて、いい意味で自分が思っていたままの人だったので良かったです。

 仲良くならなければ分からない部分を知れたことが、純粋に僕はうれしかったですね。

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