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ラランド・サーヤ“2大ウソゴシップ”笑いに変えるも「ちょっと怖い話」 ほぼ実名イニシャルで発信元も告白

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2025-07-03 15:53
ラランド・サーヤ“2大ウソゴシップ”笑いに変えるも「ちょっと怖い話」 ほぼ実名イニシャルで発信元も告白
ラランド・サーヤ (C)ORICON NewS inc.
 お笑いコンビ・ラランドが2日、自身のYouTubeチャンネルを更新。サーヤが、自身に関する“ウソ”を報告した。

【動画】ほぼ実名!ラランド・サーヤ“2大ウソゴシップ”の発信者を告白

 サーヤが「聞いてもらっていい?」と切り出すと「芸人界隈で、私のウソゴシップが駆けめぐっているらしい。大きく2つくらい」と告白。「今までも、たくさんうわさ流されました。かわいいのでいうと、真空ジェシカの川北さんが『大学お笑いの時代に、サーヤはいろんなコンビと決勝に上がって、優勝しまくって。自分の才能を抑えられないと号泣していた』と(笑)。これは傷つかないし、事実に細切れには入っているから、否定しにくいのよ」と笑顔で打ち明けた。

 前置きを踏まえて、今回のウソゴシップの1つ目として「つい3日前くらいに聞いたんだけど。Gテンソクの奥Dさんが『これ言っていいかわからないけど、サーヤ日本のスパイなの知ってる?』って(笑)。『日本には日本を守るスパイがいる。ひとりはホリエモン、もうひとりはサーヤ。上智大学は日本のスパイ養成学校だ。芸人は隠れ蓑としてやっている』と(笑)。ガチトーンで広めていて、ほかの人から回り回って」と明かした。

 2つ目のウソゴシップとしては、サーヤは昔芸人の先輩らと飲んでいたことについて、性的なパーティーを行っていたという趣旨のもの。サーヤは「鬼GえTMホークのオンラインサロンで、うわさが流れているらしい。その中でめぐったせいで、今尾ひれがつきすぎて…」と口にした。今回、否定の動画を公開した理由として「これを何も言わずに、私が過ごしていたら、TMCとかテレ朝とかで、いろんな人から『スパイや!』って思われて、キャスティングされなくなっちゃう」と弊害が生じることを懸念したと語った。

 その後、2人で笑い話にしていきつつも、サーヤは「ちょっと怖い話でもあります。出さないと怖いなと思います。全然、法的措置も考えています。こたけさん、お願いしますよ」と目を見開いて呼びかける一幕も。最後は「いかに川北さん(のウソ)がかわいいかよね。面白く傷つけない内容で流してくれた」としつつ「信じるか信じないかはあなた次第です」と呼びかけると、ニシダが「都市伝説でした!」と笑顔で締めくくっていた。


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