エンタメ
2025-07-03 12:15

aespa、LE SSERAFIM、NiziU、MISAMO、BE:FIRST、SixTONESなどの楽曲を手がける音楽プロデューサーのALYSAが、クリエイティブレーベル・O21(読み:オートゥーワン)を設立したことが発表された。
【画像】かわいい!鍵がモチーフとなったO21のロゴ
O21は、アーティストファーストでも、ビジネスファーストでもない、”クリエイティブファースト”なレーベルとして設立。「“0から1”を生み出すマインド」を大切に、プロデューサーと所属アーティストが、ともにクリエイティブを練り上げることで、未知の扉を開け、世の中に新たな風を吹き込ませること、またレーベル名を逆さにすると “糸(ITO/12O)”と読めるように、変革を生み出すレーベルでありながら1から0も振り返り、いまの時代に必要な音楽を届けていくことをレーベルステートメントとして掲げている。
O21のレーベルヘッド兼エグゼクティブプロデューサーを務めるALYSAは、ジャンルを超えた高い音楽性と国際的視点を活かし、これまで音楽プロデューサーとして多数の楽曲を手がけており、世界の音楽シーンから注目されている。
クリエイティブファーストを掲げるO21からどのようなアーティストが輩出されるのか、今後の動向から目が離せない。
■O21 レーベルステートメント
クリエイティブレーベル「O21」には、2つの意味が込められています。
1つは、“0から1”を生み出すマインド。
様々なアーティストが、幅広いジャンルの音楽を志向するこの時代。
新しい価値を伝えることは年々難しくなっています。
でも、だからこそ挑戦する意味がある。
プロデューサーと所属アーティストが、ともにクリエイティブを練り上げることで、
未知の扉を開け、世の中に新たな風を吹き込ませます。
1つは、逆さに読んで“糸(ITO / 12O)”。
変革を生み出すレーベルでありながらも、過去へのリスペクトを決して忘れない。
現在まで音楽業界が紡いでくれた歴史をたぐり寄せ、
1から0も振り返ることで、いつでも原点を心に留め歩んでいきます。
アーティストファーストでも、ビジネスファーストでもない。
私たちらしく、聞き手に寄り添った”クリエイティブファースト”で、
いま時代に必要な音楽を届けていきます。
■レーベルヘッドプロデューサー・ALYSA コメント
プロデューサーとして「何を真ん中においたプロジェクトをローンチすれば成功しそうだろうか?」
「ビジュアルで戦わせる」?「トレンドに乗っかる」?
簡単に選べそうな選択肢だろうと思いました。
しかし、私がそれを選んで良いのか?
今この時代の流れが早い中で、トレンドが移り変わる度に、惑わされることになるのではないか?それに誰かを巻き込むことにはならないか?
私たちの人生は、O21の先にも続いていきます。
活動中に必要なスキルだけを身につけさせ、そのプロジェクト以外で使えるスキルのない状態で世に放り出すことはしたくない。
所属アーティストが、自身のアーティスト活動の先にもある人生を、どう歩んでくれることを私は願うのか。
何が彼ら彼女らを守る盾となり、戦う武器となるのか。
その問いに対して、私なりに導き出したひとつの答えが、「自分たちで創りだす力」でした。
プロデューサーとアーティストが、ともに0から1を創り出すことへの想いは、ここから生まれました。
音楽を軸にしたクリエイティブをアーティストと共創することで、何を発信していくことが出来るのか?
皆様にもO21から生まれるクリエイティブを全力で楽しんでいただけたら幸いです。
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O21のレーベルヘッド兼エグゼクティブプロデューサーを務めるALYSAは、ジャンルを超えた高い音楽性と国際的視点を活かし、これまで音楽プロデューサーとして多数の楽曲を手がけており、世界の音楽シーンから注目されている。
クリエイティブファーストを掲げるO21からどのようなアーティストが輩出されるのか、今後の動向から目が離せない。
■O21 レーベルステートメント
クリエイティブレーベル「O21」には、2つの意味が込められています。
1つは、“0から1”を生み出すマインド。
様々なアーティストが、幅広いジャンルの音楽を志向するこの時代。
新しい価値を伝えることは年々難しくなっています。
でも、だからこそ挑戦する意味がある。
プロデューサーと所属アーティストが、ともにクリエイティブを練り上げることで、
未知の扉を開け、世の中に新たな風を吹き込ませます。
1つは、逆さに読んで“糸(ITO / 12O)”。
変革を生み出すレーベルでありながらも、過去へのリスペクトを決して忘れない。
現在まで音楽業界が紡いでくれた歴史をたぐり寄せ、
1から0も振り返ることで、いつでも原点を心に留め歩んでいきます。
アーティストファーストでも、ビジネスファーストでもない。
私たちらしく、聞き手に寄り添った”クリエイティブファースト”で、
いま時代に必要な音楽を届けていきます。
■レーベルヘッドプロデューサー・ALYSA コメント
プロデューサーとして「何を真ん中においたプロジェクトをローンチすれば成功しそうだろうか?」
「ビジュアルで戦わせる」?「トレンドに乗っかる」?
簡単に選べそうな選択肢だろうと思いました。
しかし、私がそれを選んで良いのか?
今この時代の流れが早い中で、トレンドが移り変わる度に、惑わされることになるのではないか?それに誰かを巻き込むことにはならないか?
私たちの人生は、O21の先にも続いていきます。
活動中に必要なスキルだけを身につけさせ、そのプロジェクト以外で使えるスキルのない状態で世に放り出すことはしたくない。
所属アーティストが、自身のアーティスト活動の先にもある人生を、どう歩んでくれることを私は願うのか。
何が彼ら彼女らを守る盾となり、戦う武器となるのか。
その問いに対して、私なりに導き出したひとつの答えが、「自分たちで創りだす力」でした。
プロデューサーとアーティストが、ともに0から1を創り出すことへの想いは、ここから生まれました。
音楽を軸にしたクリエイティブをアーティストと共創することで、何を発信していくことが出来るのか?
皆様にもO21から生まれるクリエイティブを全力で楽しんでいただけたら幸いです。
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