E START

E START トップページ > ニュース > 総合

入院中の三笠宮妃百合子さまは呼びかけに頷くなど意識あり 静かに静養 宮内庁

総合
2024-11-10 04:41

宮内庁は、容体が悪化していた入院中の三笠宮妃百合子さまについて、呼びかけに頷くなど意識はあり、静かに静養されていると明らかにしました。


101歳で皇室最高齢で3月から入院中の百合子さまは、7日の検査で心臓や腎臓など全身の機能が低下していることが分かりました。


8日には声かけをしてもお休みになられている状態でしたが、9日は声かけに頷くなど意識はあり、静かに静養されているということです。


百合子さまの容体悪化を受けて、孫の彬子さまは訪問先のイギリスから9日朝、急きょ帰国し、空港から病院に直行して百合子さまを見舞われたほか、高円宮妃久子さまらも病院を訪問されました。


「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
右腕は切断され、売られた アルビノの体を呪術に使用 “これはビッグビジネス” ザンビアに残る“迷信”の実態
ビール1杯で高まる大腸がんリスク、厚労省が初の「飲酒ガイドライン」、“健康的に”お酒を飲むには?【Nスタ解説】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

この記事へのFacebookのコメント

人気記事

ページの先頭へ