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【ニャンちゅう】声優・津久井教生さん 「カニューレ交換が終わりました」 ALS闘病 「気管切開をして 1ヶ月に1回交換しています」

総合
2024-10-27 14:58

NHKの「ニャンちゅうワールド放送局」の「ニャンちゅう」役などをつとめ、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが、ブログを更新。
自身の現況について綴りました。
 


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津久井教生さんは「無事にカニューレ交換が終わりました♪」と、投稿。


続けて「気管切開をして 1ヶ月に1回交換しています」と、記しました。

 




そして「早く馴染ませて…美味しいものを食べたいです♡」「気管切開をしても食べられています♡ 人間ってすごいなぁ~♪」と、その思いを明かしています。

 




10月10日のブログで、津久井さんは「2024年10月になりました。私がALS(筋萎縮性側索硬化症)に罹患していると公表して5年が経過したことになります」「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と、闘病を支えてくれている周囲への感謝を投稿。

 




続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください 健康診断も出来るだけしましょう!予防医療も進化していますから」とファンへ呼びかけていました。

 





津久井さんは、人気アニメ作品【ご近所物語】の「西野ジロー」役や、【アリスSOS】の「トシオ」役などをつとめていました。

 





 




【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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