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イギリス・キャサリン妃 がんの化学療法終え公務に復帰 幼児教育の会議に自宅からリモート出席

総合
2024-09-19 17:02

イギリスのキャサリン妃が、がんの化学療法を終えてから初めてとなる公務に臨みました。


イギリスメディアによりますと、キャサリン妃は17日、ロンドン近郊のウィンザー城で行われた幼児の教育に関する会議に出席しました。


キャサリン妃は今月9日、2月から続けていたがんの化学療法を終えたと発表したばかりで、発表後、初めての公務となりました。キャサリン妃は幼児の教育に関する活動をライフワークとしていて、治療中は自宅から会議に出席していたということです。


キャサリン妃は今後も回復に努めつつ、11月の戦没者追悼式典や12月のクリスマス・キャロル・コンサートなどに出席するとみられています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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