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トランプ大統領 イランへの攻撃再開「可能性は極めて低い」 交渉に進展がある限りは CNNインタビュー

海外
2026-11-09 07:09

アメリカのトランプ大統領はイランへの攻撃再開について、ホルムズ海峡の航行正常化などの交渉に進展があるかぎり、「可能性は極めて低い」との認識を示しました。


トランプ大統領は8日、CNNテレビの電話インタビューで、イランへの攻撃再開について、ホルムズ海峡の航行正常化や、核開発に関する交渉に進展がある限りは、「必要性が生じる可能性は極めて低い」との考えを示しました。


そのうえで、「イランが合意に署名するかどうかにかかっている」と強調したということです。


また、トランプ氏は3隻のアメリカ軍の空母が中東地域で展開中だとし、「戦闘態勢は整えている。標的リストの橋を1時間で破壊できる」とイラン側をけん制しています。


こうしたなか、イランのアラグチ外相は8日、アメリカとの戦闘終結に向けた協議について、現時点で進展はないと明らかにしました。


アラグチ外相は首都テヘランで記者団に対し、協議が進展していない主な理由として、アメリカの中間選挙の結果を挙げ、「選挙結果は明らかに誰にとっても衝撃的なものだった」と述べました。


そのうえで、「事態が落ち着き、仲介国が再び往来できる環境が整うまでには、しばらく時間がかかる」として、協議の再開には時間が必要だとの認識を示しました。


イラン側は、中間選挙でトランプ大統領率いる共和党が敗北したことを受け、アメリカの交渉姿勢に変化が生じるか見極める構えです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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