
ロイター通信は19日、最新の世論調査でアメリカのトランプ大統領の支持率が過去最低の31%を記録したと報じました。
世論調査は、ロイター通信と調査会社イプソスが今月16日から19日に実施したもので、トランプ大統領の支持率は、2週間前の前回の調査から1ポイント下がった31%となり、第1次政権時代を含めて過去最低となったということです。不支持は66%でした。
また、来月3日に中間選挙を控えるなか、「きょう、連邦議会の選挙が行われる場合には、どの政党の候補者に投票するか」との質問では、有権者の47%が野党民主党と回答。35%の与党共和党を上回ったとしています。
ガソリン価格の高騰への有権者の懸念が強まる中、中間選挙で共和党が逆風にさらされる可能性があると報じています。
ワシントン・ポストなどが18日に発表した世論調査でも、トランプ氏の支持が33%、不支持は66%で、最低水準となっています。
記者
「中間選挙に非常に手応えを感じていますか」
アメリカ トランプ大統領
「手応えがあるよ。世論調査はフェイクだと思う」
一方、トランプ大統領は各社の世論調査の結果をこのように批判し、中間選挙に対する自信を強調しています。
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