
アメリカのベッセント財務長官が来週、タイのバンコクで開かれるIMF=国際通貨基金と世界銀行の年次総会を欠席すると報じられました。
ロイター通信は9日、ベッセント財務長官が来週12日からタイのバンコクで開かれるIMFと世界銀行の年次総会を欠席すると伝えました。アメリカからはブルック財務副長官と国際担当のブラウン次官が出席するとしています。
ベッセント長官の欠席の理由は明らかになっていないということですが、11月3日のアメリカの中間選挙が近づく中、国内への対応を優先したものとみられます。
ベッセント長官がIMFと世界銀行の総会に出席すれば、会合の期間中に再び片山財務大臣や日本銀行の植田総裁と会談するかどうかが注目点になるとみられていました。
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