イギリスのモールズワース空軍基地に侵入した疑いで男2人が逮捕されました。
イギリスでは、フェアフォード空軍基地の近くで男らがテロを準備した疑いで逮捕されたばかりです。
ロンドン対テロ警察によりますと、イギリスの東部、ケンブリッジシャーに位置するモールズワース空軍基地で、放置車両が発見され、周辺を捜索したところ、外周フェンスに小さな穴が確認されたということです。
さらに基地の敷地内で、36歳と32歳のイギリス在住のラトビア国籍の男2人を発見し、逮捕したということです。
2人は当初、不法侵入の疑いで逮捕されましたが、その後、対テロ警察はイギリスの利益を害する目的で、立ち入り禁止区域に侵入した疑いで、改めて2人を逮捕しています。
警察は、2人の関係先も捜索しているとしています。
モールズワース空軍基地は、現在はアメリカ軍やNATO=北大西洋条約機構の情報分析部門が置かれているということです。
イギリスの空軍基地をめぐっては、先月27日、アメリカ軍も使用するイギリス南西部のフェアフォード空軍基地近くで、テロ行為を準備した疑いなどでイギリスとイランの二重国籍を持つ男が逮捕されるなど、これまでに男7人が逮捕されています。
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