
イギリス南西部の空軍基地の周辺で男5人が逮捕された事件をめぐり、バーナム首相はイランが関与した「強い兆候がある」と明らかにしました。
イギリス南西部のフェアフォード空軍基地の近くで先月27日、イギリス人の男5人がテロ行為を準備した疑いで逮捕され、その後、釈放されました。
バーナム首相は先月30日、BBCに対し、事件について「イランが何らかの役割を果たしたと考えている」と述べ、イランが関与した「強い兆候」があると説明しました。
一方、イラン側は関与を強く否定しています。
フェアフォード空軍基地はアメリカ軍も使用していて、イランへの攻撃に向かう爆撃機の拠点にもなっています。
事件をめぐっては、逮捕された5人のうち1人が逮捕前、自ら警察に電話をかけていたとも報じられています。
警察が車を調べたところ、ガソリンが見つかりましたが、即席の爆発物は確認されませんでした。
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