アメリカ・ニューヨークの国連本部で、グテーレス事務総長らが日本から寄贈された「平和の鐘」を鳴らし、平和の実現に向けて行動するよう各国に訴えました。
国連本部では9日、21日の国際平和デーを前に、グテーレス事務総長らが日本から寄贈された「平和の鐘」を鳴らしました。
グテーレス事務総長
「(平和のために)戦争や紛争をやめましょう。今すぐに。世界の指導者たちに対し、私たちと共に立ち上がるよう呼びかけます」
グテーレス事務総長は今月22日から始まる国連総会で、各国の代表が国連本部に集まることを踏まえ、平和の実現に向け行動するよう訴えました。
この鐘は、愛媛県宇和島市長を務めた中川千代治さんが1954年に国連本部に寄贈したもので、グテーレス事務総長とともに鐘を鳴らした中川さんの娘・高瀬聖子さんは「鐘を中心にして平和のために行動する人が集まって欲しい」と話しました。
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