イランのペゼシュキアン大統領はアメリカとの交渉をめぐり、「既存の問題の解決策は対話と協力であると信じている」と発言したとイランメディアが伝えました。
SCO=上海協力機構の首脳会議に出席するためキルギスの首都・ビシケクを訪れているイランのペゼシュキアン大統領は8月31日、インドのモディ首相と会談しました。
会談のなかで、ペゼシュキアン氏はアメリカとの交渉について、「既存の問題の解決策は対話と協力であると信じている」と語り、平和と安定のために外交努力を強化する必要性を強調したとタスニム通信が伝えています。
アメリカとイランの衝突が再燃したことを受けての発言で、モディ首相も「合意と対話を通じて地域に平和と安全がもたらされることを期待する」と述べたと報じられています。
アメリカとイランをめぐっては30日、アメリカがホルムズ海峡への機雷の敷設を阻止するためイランの軍事施設を攻撃。
その報復として、イランがヨルダンのアメリカ軍基地に向けてミサイルを発射するなど衝突が再び激化しています。
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