E START

E START トップページ > 海外 > ニュース > インドで大学入試不正などめぐるデモ拡大を受け教育相が辞任 「ゴキブリ人民党」は要求が受け入れられたとして抗議活動の終了を宣言

インドで大学入試不正などめぐるデモ拡大を受け教育相が辞任 「ゴキブリ人民党」は要求が受け入れられたとして抗議活動の終了を宣言

海外
2026-07-26 08:43

インドで拡大していた、大学入試の不正などをめぐる若者らの抗議デモを受け、教育相が辞任しました。デモを主導する団体「ゴキブリ人民党」は、要求が受け入れられたとして抗議活動の終了を宣言しました。


インドでは5月、大学医学部の統一入試問題の漏えいが発覚し、200万人を超える受験生が再試験を余儀なくされ、精神的な苦痛から自殺する人も相次ぎました。


これに反発し、就職難や失業に苦しむ若者らが各地で政府への抗議デモを続け、デモを主導する団体「ゴキブリ人民党」は、プラダン教育相の辞任を求めていました。


デモの拡大を受け、プラダン教育相は25日、若者が混乱に陥るのを防ぐためとして、辞任しました。


また、「ゴキブリ人民党」は政府がすべての要求に応じると約束したとして、抗議活動をただちに終了すると発表しました。


「ゴキブリ人民党」は、インド最高裁の長官が失業中の若者を「ゴキブリ」に例えたことがきっかけで作られ、SNSなどで急速に支持を広げていました。


「蚊の10倍」猛烈かゆみが襲う 水辺にいる“スケベ虫”に注意
エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?「除湿」はいつ使う?賢いエアコンの使い方【ひるおび】
「人生が変わった」重い後遺症も…炎天下のスポーツと熱中症、高校野球“運動中止”の暑さでも「試合を消化しないと」【報道特集】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ