日本時間午後1時1分。トランプ政権は日本を含む60の国と地域に新たな追加関税を発動しました。
アメリカ トランプ大統領
「2025年のワールドシリーズチャンピオン、ロサンゼルス・ドジャースをお迎え出来て大変嬉しく思います」
2年連続でホワイトハウスを訪問したのは、ワールドシリーズチャンピオンのロサンゼルス・ドジャース。
アメリカ トランプ大統領
「ショウヘイ・オオタニ、彼は凄すぎる、本当に凄い」
トランプ氏は大谷選手を「誰も考えられなかった偉業を成し遂げた」と紹介し、山本選手については「ワールドシリーズのMVPだ」と興奮気味に語りました。
しかし、このように日本選手をたたえたあと、トランプ政権は日本などへの追加関税を発表したのです。
米通商代表部
「60の国と地域を対象に10%~12.5%の追加関税を課す」
アメリカの通商代表部は23日、強制労働で作られた製品に対する十分な輸入制限措置をとっていないとして、「通商法301条」に基づき、日本を含む60の国と地域に10%から12.5%の追加関税を課すと発表、日本時間の午後1時1分に発動しています。
日本に対する税率は12.5%ですが、「既存の関税との合計で12.5%を超えない」とする軽減措置も盛り込まれています。
今回の新たな関税措置は、連邦最高裁で違法かつ無効だと判断された「相互関税」を代替しようとする動きです。
トランプ政権は2月、「通商法122条」に基づいて全世界を対象にした10%の関税を発動しましたが、150日間の時限措置で、日本時間午後1時1分に期限切れとなりました。
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