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W杯決勝、無事開催できる?“カナダの山火事”で米NYにも“焦げ臭い煙”…全米21州で大気汚染注意報 屋外運動制限も

海外
2026-07-17 17:58

カナダ東部で相次いでいる山火事の煙がアメリカ・ニューヨークにも流れ込み、「健康に悪影響を及ぼす」として、屋外での長時間の活動を控えるよう呼びかけられました。


カナダ東部オンタリオ州で、相次いで発生している山火事。


記者
「マンハッタン中心部は煙が立ち込め、見通しが悪くなっています。また、焦げ臭いにおいが漂っています」


アメリカ・ニューヨーク市の中心部では16日、山火事の煙が流れ込み、視界が悪くなるなどの影響が出ました。


「空気が本当に重い感じがしますね」


「かなりツンとくる感じがしました。木が燃えたにおいもするのですが、もう少し化学薬品のようなにおいにも感じられます」


市当局は空気の質が健康に悪影響を及ぼすレベルに達しているとして、マスクを配布するなどして注意を呼びかけました。


ニューヨーク マムダニ市長
「すべての人に影響する可能性があります。全ニューヨーカーは予防措置を取ってください。激しい運動など屋外活動を制限してください」


ニューヨーク近郊のスタジアムでは、19日にサッカー・ワールドカップの決勝戦が行われ、トランプ大統領が観戦する予定です。煙の試合への影響が懸念されますが…


「ヨーロッパでは、観客席で発煙筒などが燃やされていますよね。それに慣れている選手にはそこまで影響しないんじゃないですか」


予報では、煙の影響は16日が最もひどく、19日の試合には大きな影響がでないと見通されています。


一方、山火事はカナダに加え、アメリカ中西部ミネソタ州でも発生しています。CBSテレビによりますと、相次ぐ山火事の影響で、16日は21の州で大気汚染注意報が出されたということです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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