
アメリカ中央軍はイランの港に向かっていた石油タンカーを攻撃し、航行不能にしたと発表しました。イラン港湾への船の出入りの封鎖措置の再開後、初の商船への攻撃となります。
アメリカ中央軍は15日、イランの石油輸出の要衝・カーグ島に向かっていた石油タンカーに対し、ミサイル攻撃を行い、航行不能にしたと発表しました。
石油タンカーはオランダ自治領キュラソーの船籍で、警告を無視して、封鎖を突破しようとしたとしています。
アメリカ軍は14日からイラン港湾への船の出入りの封鎖措置を再開していて、開始から24時間でほかに2隻の商船を引き返させたということです。
また、アメリカ東部時間・15日午後3時からこの日、2回目となるイランへの攻撃を行ったことも発表。「ホルムズ海峡を航行する船舶への脅威となっているイランの軍事能力を標的にしたものだ」と主張しています。
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