
EU=ヨーロッパ連合の執行機関であるEU委員会は、27の加盟国全域で13歳未満の子どもを対象にSNSの利用を制限する方針を発表しました。
EU フォンデアライエン委員長
「子どもたちは現実世界で過ごし、対面で遊びながら友情を育む時間が必要です」
EUのフォンデアライエン委員長は13日の会見で、EUに加盟する27の国で13歳未満の子どものSNSの利用を制限する方針を発表しました。13歳未満の子どもは保護者や教員などが監視する状況のみ使用することができ、3歳未満は原則SNSとの接触が禁止されます。
今年の秋にも制度化する方針ということです。
ヨーロッパではこれまで、フランスやデンマーク、ギリシャが15歳未満のSNSの利用を一律禁止にするなど独自の方針を打ち出していました。
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